巨杉に迎えられる、神聖なひととき。
子の権現の二本スギの特徴
入り口に堂々と立つ大きな杉の木が印象的です。
樹齢の長さに思わず考え込んでしまう存在感があります。
鬼が門番する姿が観光名所の特異性を際立てています。
立派な幹の太さです。短い参道両脇のお店も味が滲み出ています^ - ^
入り口の左にある巨大な杉木です。だいたい二本ある物は夫婦に命名されていますが、こちらは違ってますね。片方は途中切断されてます。多分老朽化が原因かと。のこる方も真ん中から割れています。埼玉県指定天然記念物になっています。平成13年3月31日指定樹齢は約800年らしい。
樹齢は何年くらいなのでしょう。ものすごい巨木ですね。入り口では存在に気付かなかったのですが帰りはハッキリと気づきますよ。
お寺に入り口に堂々と立っている大きな木です。樹齢も相当長いようで、間近で見ると幾多の時代の流れを見てきたであろう木の姿が形に表れてると思いました。
杉の木が入り口にどーんとありました鬼が門番しています。
| 名前 |
子の権現の二本スギ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
子ノ権現の入り口にそそりたつ、壮観たる巨杉。「二本スギ」という名だが、もう一本は無くなってしまった(老朽化による伐採?)らしい。巨木って、動画や写真で伝わりにくいのだが、ホントに立派。どうかいつまでも、可能な限り残って欲しい。以上。