歴史が息づく正八幡宮。
正八幡宮の特徴
正八幡宮の立派な楼門と隣接の大師堂が印象的です。
歴史的な背景を持つ重要文化財として見ごたえがあります。
シロアリ除けのための礎石を訪れたらぜひ見てほしいです。
コロナのせいで御朱印をやってなかった。ガッカリ😖 松江市の月照寺に似た亀=竜が居た!
ものすごく立派な神社です。本殿のたたずまいには、圧倒されます。身が引き締まり、日本人でよかったな と感じさせられます。何度、参拝しても感動します。
不思議な雰囲気です。
楼門が立派で隣りに大師堂もあリます。
氏子の八幡宮です。歴史が長く隣接して秋穂八十八ヶ所のお寺があります。
宇佐神宮より勧請された神社不意に立ち寄ったのですが思っていた以上に見ごたえのある神社個人的にはかつて塩水を入れてシロアリ除けをしていたという礎石を是非見ていただきたい。
当時の建築技術は凄いんじゃねーかな!参拝よか建屋の方に魅力を感じたぜ!
秋穂・二島の氏神 正八幡宮祭神:應神天皇、仲哀天皇、神功皇后弘仁5年(814)宇佐より二島の海汀に勧請ののち、文亀元年(1501)大内義興により現在地に遷座された。御神紋は大内菱に巴。正八幡宮境内に大師堂が開かれたのは、四国霊場観世の年より121年前の寛文3年(1663)のことである。秋穂、二島両郷の真言宗寺院側の申し出で、お宮の神職氏子代表も同意し八幡山に2間四方の大師堂を建てた。ついで貞享年中(1684~88)に古宮時代から境内にあった弥勒堂を再建することになり、この時お堂を4間四方と大きくし、大師堂と相堂にして一緒にまつるようになった。秋穂八十八ヶ所霊場は、この秋穂、二島両郷の氏神正八幡宮を中心に開かれた。(社伝、寺社由来書)正八幡宮の本殿・拝殿・楼門は、山口県指定の重要文化財である。また古式の神楽舞に使われたと思われる假面11個も山口県の重要文化財に指定され、現在山口県立博物館に保管を依頼している。
現在、屋根の葺き替え工事をやっています、なかなか見れない光景が見れます。
名前 |
正八幡宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-984-4256 |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=25664 |
評価 |
4.0 |
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いつも通過する道すがら。一度は行こうと、行ってみたら、社務所がわからず。車はあれど人がおらず。結局御朱印ゲットならず。