藁焼き体験と鍋焼きラーメン!
道の駅 かわうその里 すさきの特徴
国道56号線沿いにあり、須崎の南への拠点地です。
鰹半身に藁焼き体験ができる、ユニークなメニューがあります。
豊富なお土産が揃い、特に鰹節のお店も奥にあります。
須崎の先の南へ行く拠点地。梼原方面へ行くにも、四万十に行くにも利用させてもらってますね。ただ、真横にあるICに乗って、高知方面に行こうとしたのに、失敗しました。南方面にしか行く事ができないため、中土佐まで行って∪ターンしたのです。入り口で気がついたけど逆走するわけにはいかず、ニュースになっちゃったらいけないので、断念。皆様も゙気をつけて下さいね!! 12kmくらい余分に走ったでしょうか?今日は、土佐丼と鍋焼きラーメン食べに来ました。美味しかったよ!。
鰹半身1,750円に+300円で鰹の藁焼き体験ができます。新鮮な鰹に藁の香りと風味、普段は鰹のタタキを食べない息子も美味しいと食べてました。混雑時は食べる場所確保が難しかったので★4にしました。持ち帰りもOKです。
鰹節のお店が奥にあります。それぞれレジが違うので注意が必要です。アイスクリン食べたかったのですが、店員さんが見当たらず諦めました。橋本食堂のラーメンは是非お土産に買いましょう。万人受けする味です。
うつぼ丼と鍋焼きラーメンを頂きました(笑)びっくりするほどの美味しさではありませんでした。藁焼きの鰹タタキは厚切りで美味しかったです。一パック500円一人前で2人分買ってビール🍺と一緒に………最高でした。
鍋焼きラーメンu0026ちりめん丼のセットをいただきました。美味しかったです。一階で地元の野菜や手作りの食べ物を販売していました。お値段もお手頃で良かったです。
前の日 ひろめ市場で某有名店でかつおの藁焼きを食べましたが 多田水産の藁焼きの方が藁の香り、歯ごたえ共に美味しかったです。その上リーズナブル!ご馳走様でした。
須崎は鍋焼きラーメンが有名ということで2Fの食堂に来店。混雑しておらず、すぐに注文できる。ほかの鍋焼きラーメンと比較したことはないが、シンプルな醤油味だった。ただ、「鍋焼き」と謳っているので、例えば、味噌煮込みっぽくコッテリした味付けがあった方がおいしそうな気がした。道の駅にあり、駐車場も完備しているので、利便性は高い。
四国カルストからの帰り道に立ち寄りました。食事は、2階の食堂で名物のウツボ丼と鍋焼きラーメン🍜をいただきました。 ウツボ丼は親子丼のようで食べやすく、鍋焼きラーメンも初めて食べましたが美味しかったです。1階はお土産売り場で、鰹のタタキの実演販売もしていてその場で食べられるのでおすすめです。 お土産もかなりたくさん売っているので見るのが楽しいです(^ν^)
念願の鍋焼きラーメンいただきました。鍋焼きラーメンには土鍋・竹輪入・生卵入・沸騰したまま提供。という決まりがあるようで、もうそれはそれはアッツアツでしたので、レンゲにミニラーメンを作って食べました。ひねどりと鶏ガラ出汁なのかな?やさしい味でした。道の駅ってそれほどおいしくはないイメージですが悪くないと思いますよ。
名前 |
道の駅 かわうその里 すさき |
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ジャンル |
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電話番号 |
0889-40-0004 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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高知県須崎市の国道56号線沿いにある道の駅です。国道197号線との交差点に立地していて、須崎西インターチェンジ出口とも直結している交通の要衝にあります。絶滅種とされてしまった二ホンカワウソが最後に目撃されたのが須崎市の新荘川ということで、市のマスコットキャラクターになっています。駐車場は大型9台、普通車106台停められる大きめな道の駅です。訪れたのがゴールデンウイークの日曜日という事もあり、多くの観光客で賑わっていてました。2階にあるレストランでは須崎名物の「鍋焼きラーメン」や、海鮮を使った丼物など地元の食材を使ったメニューがあります。1階の特産品販売コーナーも種類が豊富でたくさんの土産物を販売していました。なかでもカツオのたたきの藁焼きが実演されていて、その場で焼き立てを食べることもでき、藁焼き体験もできるようです。訪問時期:2024年4月。