"離島の砂浜で特別なキャンプ体験"
のんびらんど うましまの特徴
定期船ましま丸でアクセスする離島のキャンプ場です。
近くに砂浜があり、リラックスできる環境が魅力です。
幸せボンビーガールで紹介された話題のスポットです。
とても良いキャンプ場でした。船で渡り、リアカーで荷物を引っ張って到着。区間サイトはたくさんあり、この日は利用のお客さんが少なく、広々と使うことができました。管理棟ではキャンプで必要なものは一通り販売とレンタルがあります。サイトにはU字溝がおいてあり、焚き火台がなくても焚き火や薪での調理ができます。また温水シャワーもあり助かります。そして夕焼け、星空、朝焼けとても素晴らしい景色でした。施設の方は皆さん親切でとても居心地良いです。強いて言えば船着場からの送迎システムがあれば助かります。もちろん有料で良いのです。
渡船で行く離島のキャンプ場です。船賃は片道160円ですが、荷物が多いと追加料金が必要です。小型キャリーでプラス60円でした。10分程の短い航海ですが、非日常感たっぷり。島にはお店はありません。管理棟でカップ麺や板氷などの販売があるので、不安な方は事前に電話で在庫の確認をすると安心です。スタッフさんは皆さんとても親切です。管理棟に飲み物の自販機もあります。HPにあるように、港から徒歩10〜15分かかります。のんびりと海風に当たりながら歩くと気持ちがいいです。事前に予約すると、リヤカーを借りることができます。流行りのアウトドアキャリーなどは、自分たちで船への積み下ろしができるなら使えますが、ソロなら借りた方が楽かも。自分は小さいL字のキャリーを持参して使っています。サイトは芝生で柔らかめ、ペグがすいすい入ります。各サイトにU字溝が設置してあり、焚き火台を持っていく必要はありません。めちゃくちゃよく燃えます。(写真にある五徳は私物です) 焚付になる小枝や枯れ葉、海辺には流木などがたくさんあります。携帯電話の電波は大手3社いずれも良好です。トイレと炊事棟はきれいにされていて安心して利用できます。離島という非日常感と波の音に癒やされる最高のキャンプ場です。浜からの夕景も素晴らしく、毎年必ず訪れたくなります。オートキャンプではない不便さもありますが、荷物を厳選する楽しみの方が勝ります。
定期船ましま丸を利用。船着場から徒歩でのアクセス。リアカーは要レンタル。他のキャンプ場に比べ長く滞在、のんびり出来る。
砂浜が近くて良かった。
キャンプ場自体悪くないですね。デイキャンプですが道具はレンタルできるので食材だけでBBQを楽しめました。すぐ近くに海もあるし。ただ、たどり着くまでが少々…船乗り場の駐車場は道も狭く駐車場自体も盆休みには少なかったです。船も小さいです。船着いたらキャンプ場まで数百mあるのでリアカー事前にレンタルしてないと道具運びが大変…
イイとこ❣️
What a Paradies! There is almost no tourists. Very few locals are here. The water is funtastic clear. The free pagoda can used during rest. It protects against the heavy sun. Regular ship fare between main land and the Ma island.
対応くそ週末しか営業する気もなく平日の予約を取ろうとすると嘘をついて断られる最終的に役所に文句言ってと言われて役所に言うとまったく役所は関与してないと言われて…なんなんですかここのキャンプ場。
幸せボンビーガール📺♥✨✨❗で紹介イイーネッたらイイーネッたらイイーネッたらイイーーーーネッ💞✨❗.!❗❗\(^o^)/
| 名前 |
のんびらんど うましま |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-7416-7924 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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2024年06月12,13日に行ってきました。船で島へ渡るまでの段取りにて、情報が少なかったので投稿しておきます。①渡船場待合所に着いたら荷物を降ろす。②近くの「のんびらんど・うましま専用第2駐車場」に車を駐車する。③船着き場にあるリヤカーを使って、青い橋を渡ったその先の船着き場そばで荷物を降ろす。ちなみに、ここまでやっておかないと、待合所で心細く待っていても、船員さんは声を掛けてくれません。(たまたまぼくのときだけだったかもですが…)④船が船着き場に到着したら、船員さんに声を掛けて、自分で荷物を船に載せます。船員さんは手伝ってくれません。⑤船賃を船員さんに現金で払います。船賃160円です。手荷物2つまでは無料ですが、3つ以上は追加運搬料金がかかります。ぼくのときは荷物が4つで、追加料金は120円でした。⑥出港したら、馬島までは6〜8分で着きます。⑦馬島に着いたら、自分で荷物を降ろします。⑧キャンプ場の予約をしていれば、予約者の名札が付いたリヤカーが用意してあるので、それに荷物を載せて、いざキャンプ場へ!もちろん、自前のキャリーワゴンをお持ちの方は、これにあらずとなります。⑨帰りは、行きと逆の要領です。キャンプ場は、とても気持ちの良い芝生のキャンプ場で、管理されてる方もとても親切でした!当然、そばに海もあるので、このキャンプ場を利用するなら、自分なりのイベントを考えて楽しんだほうが良きかも!条件がよければ、夕陽も美しいらしいですよ。暑い時期の利用は注意点があります。ぼくの体験ですが、アブと蚊が結構います。アブに刺されはしませんでしたが、かなり寄ってきます。蚊は、普段見る蚊よりサイズが大きく、これもかなり寄ってきます。テントのまわりに虫除けスプレーを撒いておくことと、蚊取り線香は複数焚いたほうが良きです。ちなみに、オニヤンマくんは、全く効果がありませんでした。それと、食材や生ゴミには注意です。野良猫が、スキを狙って食材やゴミをあさりにきます。ぼくは、ゴミを撒き散らされました。なにはともあれ、良きキャンプ場なので、安全に楽しんでくだちい。