アブを気にせず楽しむ、曇り空の至福。
葦名堰の特徴
曇りの日に訪れてもアブが少なく快適でした。
史跡周辺の自然に癒やされるひとときです。
奥州市の歴史を感じる静かな場所です。
葦名堰は、胆沢扇状地の南側に接する衣川村の北股川に水源を求め、後藤寿安が寿安堰の工事に着手したといわれる元和4年(1618)に、衣川荘の領主であった葦名氏が小山の二の台を開発するため、5代、51年の歳月を重ねて開削した延長24
| 名前 |
葦名堰 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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9月上旬に訪れたら曇り空のせいかアブはそれほど居ませんでした。人感センサーがあり、人が近づくと解説の音声が流れます。やはり家族連れがスタンプラリーで来ていました。しかし、他県からの訪問客にはなかなか分かりづらい場所でした(*_*)