五感で楽しむ、美味しい料理。
御料理 そごうの特徴
全席カウンターで、女将さんと会話を楽しむ時間が魅力的です。
月始めに特別なコースを楽しめ、毎月訪れる楽しみがあります。
落ち着いた内装の玄関が印象的で、静かな空間で味わう美味しい料理です。
カウンター6席ほどのお店で落ち着いた雰囲気のいい店内でした。18,000円のコースで18時からと19時半からのコースの2部制です。19時半から予約して伺いました。コースは季節感ある内容で美味しく満足できました。色々な時期に来てみたいと思える内容でよかったです。お手洗いで流す音が店内に聞こえてしまうのは少し気になりました。消費税、サービス料別で日本酒、焼酎など色々たくさん飲まして貰い会計は1人27,000ほどでした。また伺いたいお店です。
素晴らしいお店です。お店の雰囲気も良いし、料理も美味しいし、日本酒も美味しいです。
高いです。だけど、丁寧で大変素晴らしく、良店だと思います。東京相場で考えると、倍額してもおかしくないんじゃないかな?って思います。味もメニュー構成もお店の世界観も素晴らしく良いです。異次元に飛べる数少ないお店だと思います。
料理はよいし内装もすばらしいが、女将さん(おそらく大将の奥様)を中心とするサービスには改善が必要と感じる。ご夫婦でお店をしていて、料理人のご主人とサービスの奥様という関係は多いが、その場合、サービスを改善していく動機が働かない(要するに奥さんのサービスに問題があっても経営者側なので厳しく言えない)ことがしばしばある。逆もまた然りだが、ここはその課題を感じる。ーーー予約の電話をすると、前回いつ来ましたか?との質問。はっきり覚えていないので「数ヶ月前だと思う」と伝えると、「だいたい何月ですか?」と更に質問。「いや、正確には思い出せません」と説明。すると「わかりました」と。次に、18時から一斉にコースをはじめるとの説明。それは知っているので了解しているのですが、その前の「何月に来たか?」という質問は何のためなのか、説明があるべき。私は年に1、2回くらいの頻度だが、すぐに前回は何月に言ったとは思い出せない。すぐに言える人がいるのだろうか?その質問が毎回ストレスだ。そんなに顧客の訪店履歴を知りたいなら、なぜ顧客台帳をつくらないのだろう?このレベルの料理店であれば、フルネームを聞けば、台帳から前回いつ来たのか店側で確認できるはず。実際に高級店でそういうお店は多く、その上で前回と違う趣向の料理を提案してくれるわけだが。その確認の手間を客側に負担させる意図はなんなのか。そもそも顧客ごとに違う料理を提案してくれるわけではなく、全員同時開始の同じコースなのだが。そして、日時や内容、アレルギー等、予約内容を確認。最後に「仕入れの関係で、◯円のコースとなっています」。とのこと。前回より高いことはわかる。値上げ自体は店の事情で構わない。コロナで応援したいという気持ちもある。ただ、それは予約の電話をしたら最初に「今は◯円のコースでやらせてもらっていますが、よろしいですか?」と説明するべきことだと思う。予約が全て確定してから後出しで言うことではない。細かい指摘かもしれないが、ここは高松を代表する高級和食店だと思う。若い店主の実力も認める。それならそれにふさわしい接客、提案をしてほしい。
御料理はもちろんのことお酒とのペアリングも素晴らしい。迷ったら全てお任せが間違いありません。
ここは、コースのみのお店ですが、月始めに数日休み、コースをきっちり作り込んでくるのでついつい毎月行ってしまいます。結構な品数ですので、空腹にしておくと良い感じです。ご亭主も柔らかい感じで接待してくれるので居心地よく飽きません。三回ほど通いましたがまた来月の料理が気になってすぐに予約をいれました。一品一品丁寧に工夫を凝らして作ってあるのでとても楽しく食事ができます。この料理でこの価格帯はなかなかないので重宝しています。
まさかこんな空間が待っているとは想像もできないような素敵な玄関にしばらく目を奪われます✨全席数12席、調理場を囲んでのカウンター席に通され、1品ずつ丁寧に説明をしてくださる店主と、奥さんとの会話や、手際のいい調理光景をわくわく楽しみながら、ゆっくりとおいしく素敵な時間を過ごすことができる、そんなお店です。どのお料理も、手が込んでいるものや、素材の味を活かしてシンプルなものだったり、本当に一口食べる毎に“おいしい”“しあわせ”という言葉が自然に出てきてしまうお料理ばかりです。メニューが変わるごとに通いたくなりました💗
五感で頂く、美味しい料理。見た目にも、香りにも、味にも満足いくコースが堪能できます。
| 名前 |
御料理 そごう |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
087-837-3303 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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丁寧な料理を静かに楽しめます。それぞれに価値を感じさせてくれました。