1857年、日本初の電信通信の地。
電信使用の地の特徴
日本初の電信通信が始まった歴史的な場所です。
1857年に島津斉彬が開設した石碑があります。
探勝園の一角に位置しているので散策に最適です。
探勝園の一角に、日本で初めて使用された電信使用の地として石碑が建立されています。薩摩藩第28代藩主島津斉彬公は、安政4年(1857)本丸からここ探勝園までの間に、日本で初めてモールス信号による電信通信を始めました。線の長さは、約三百余間(599~600m)あったそうです。
♦️安政四年1857年島津斉彬公が日本で初めて電信通信を始めたとされる❗
日本初の電信通信!
1857年、島津斉彬はここから鶴丸城の本丸までの約600mの間で日本初の電信通信を始めました。
名前 |
電信使用の地 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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説明版があります。