千三百年の歴史、亀山神社で心安らぐひととき。
亀山神社の特徴
亀山神社は、703年から呉で崇敬される歴史的な神社です。
高台に位置し、呉市を見渡せる素晴らしい景観があります。
御朱印帳には呉の祭りヤブが彫られ、訪問者を楽しませます。
広島県呉市の総氏神様。長い歴史をもち、呉大空襲などで社殿消失になっても復活してきた愛される神社。本殿のしめ縄がとても立派なところや、美しい社内を保っていて素晴らしい神社。
・広島県呉市にある神社・旧社格は県社・祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后・高台から呉市を見渡せる。
【亀山神社の歴史】7世紀の後半、亀山神社の神様は大分県の宇佐から瀬戸内海を渡って、呉にかえってきました。呉に到着すると、まず灰ヶ峰の中腹に位置する現在の呉市栃原町、神山町に一度寄り、その後、大宝3年に現在の入船山公園がある宮原村字亀山(入船山)の地にちんざしたと伝えられます。応神天皇、神功皇后、仲哀天皇をおまもりする八幡宮で、特に安産、勝負、学問の神として、またうじこの安全を守る呉の総氏神として広く尊崇されています。
初めて訪問させて頂きました(´▽`)ノ呉で有名な大和ミュージアムから車で10分位の高台に在ります(○´∀`○)このご時世でもご朱印は書き置きではなく書いて頂けました(≧∇≦)b
素晴らしく清掃の行き届いた清浄な空間でした!殿内祭壇も素晴らしい。
呉の亀山神社は氏神様なのでご朱印帳の1ページ目にいただきたくて行ってきました。通称、八幡さん。私はそう呼んできました。呉では一番大きな神社でしょう。自身の祈願はもとより、子供達のさまざまなご祈願に伺いました。今度は娘の御祈願のため、戌の日に伺わなくては。
初めていきました❗️駐車場がありませんでした。周囲をぐるぐるまわって結局、スーパーに停めるハメに…坂道ありです‼️
戌の日の祈願に行きましたがとても丁寧にしていただきました。
呉で千三百年以上、崇敬されている八幡さん。八幡さんとは、第15代応神天皇のこと。日本一でっかい古墳の主と言われる第16代仁徳天皇のお父さんだよ。八幡さんの母君の神功皇后は、身重ながらも三韓征伐に出かけられた武勇の持主だよ。父君の仲哀天皇もお祀りされているよ。表参道は、長い階段が続き、汗をかきかき、立派な拝殿にご到着。境内から振り返ると眺めとてもよし。もっともお車で裏口から入場すると楽ちんよ。駐車場有り。
名前 |
亀山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0823-21-2508 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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亀山神社の歴史7世紀の後半、亀山神社の神様は大分県の宇佐から瀬戸内海を渡って、呉に遷ってきました。 呉に到着すると、まず灰ヶ峰の中腹に位置する現在の呉市栃原町・神山町に一度寄り、その後、大宝3年(703年)に、現在の入船山公園がある宮原村字亀山(入船山)の地に鎮座したと伝えられます。 明治19年(1886年)に呉に海軍の鎮守府が置かれるまでの約1200年間、亀山神社は入船山に鎮座し、呉鎮守府開庁により境内地を接収された後は、明治23年(1890年)に現在の地(呉市清水)に遷りました。 明治19年撮影 『亀山神社時代の入船山の写真「入船山記念館所蔵」亀山神社は応神天皇・神功皇后・仲哀天皇をお祀りする八幡宮で、特に安産・勝負・学問の神として、また氏子の安全を守る呉の総氏神として広く尊崇されています。