昭和レトロな映画館、たまゆら体験。
乙女座の特徴
昭和12年にできた歴史ある映画館のミュージアムです。
江戸時代から訪れた人々の足跡を感じられます。
懐かしい映画ポスターが魅力的で見応えがあります。
「たまゆら」で麻音ちゃんが朗読劇を披露した場所です。素敵なところでした。
2013/12/08来訪。1937 (昭和12) 年、当時の御手洗町長が町民の文化向上に貢献するためにと、私財を投じて建てた劇場です。当時の建築の粋を集めたモダン劇場として、映画・芝居・大道芸の興業や、青年会の社交場に利用されていました。
入館料・一般 ¥200・高校生 ¥120・小中学生 ¥80(2022年10月訪問)
展示物の中に、幕末頃?の記録が展示されていて、オランダ使節のことが書かれてたんですけど、それが面白かったです。あー、見られてるんやなって。僕も気を付けよっと!あと、年1回ぐらいでコトリンゴさんのliveやってるみたいです。呉市でコトリンゴさんのliveで「この世界の片隅で」関連とかやられたら、涙腺崩壊確定待ったナシっすね。
イベントを行っていました。私は、建物を見学だけしました。その後、ピアノの音が聞こえたので、コンサートが行われたようです。レトロな建物は、街並みに合っています。
麻音ちゃんの演劇がみたいけどね。
潮待ちの港として栄えた御手洗にある映画館、戦前のモダン建築です、昭和の中頃までは映画館として使われていましたが、映画斜陽で閉鎖、その後はミカン選果場になっていたとか平成になり、文化財としての価値が見直され、かつての記憶を辿り、旧態に復元されました、館内は椅子席ではなく畳が敷かれています入口でお金(200円)を払うと、館内を自由に見学できます。
可愛い施設でした。見学料が必要です。
やっと来れた!麻音ちゃんの聖地!来てみてほんとにいいところでした♪平日だったためか無人でした。扉は猫侵入防止のために閉まってますが入れます。入ってすぐのとこに料金箱があり、オトナは200円でした。客席周辺は観劇のため舞台に向かって傾斜がつけてあるので少し用心です。また、エアコンで冷房されていたので涼しくて歩き疲れたり外の暑さから避けるためにもってこいです。2階にも上がれるので上から舞台を観るとまた違った景色になって楽しかったです。
| 名前 |
乙女座 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0823-67-2278 |
| HP |
https://www.city.kure.lg.jp/soshiki/53/shiseki20-yutaka.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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昭和レトロな感じで良い場所です。