大久野島の絶景キャンプ、ウサギと共に!
大久野島キャンプ場の特徴
ウサギと一緒に泊まれる開放的なキャンプ場です。
海と島を望む広々としたサイトで快適に過ごせます。
テントが清潔で、手ぶらでキャンプが楽しめる場所です。
2024.4.2~1泊でキャンプ場を利用しました。SNSで拡散され外国人観光客も多く訪れる、大久野島には宿泊施設の休暇村大久野島こそ有りますが、基本無人島で尚且つ、道も狭くうさぎ保護のために、車の通行は禁止されています。(キャンプ場利用者だけキャンプ場までは通行可)港に到着後は休暇村本館まで、無料のシャトルバスが利用できます。更に、うさぎ保護のために、全てのペットの持ち込みは禁止されています。【忠海~大久野島間フェリー料金】片道、大人¥330,小人¥170、普通車¥2030(運転者込)島内上陸と共に至る所で野生のうさぎが迎えてくれます。もちろんキャンプ場内にも多くのうさぎ達がいます。キャンプ場は、目の前がすぐ海でロケーションは最高です。釣りをする人も結構おられました。夏場は近くの海水浴場も利用できます。影となる樹木はないので夏場は暑いと思います。もちもん冬場の海風にも注意です。お風呂は本館で日帰り入浴を利用できます。(大人¥550、小人¥500)目の前の海を通過する船舶を眺めながらのんびりとするのも良いですよ。
ウサギと一緒に泊まれるキャンプ場。海沿いのため、風が強いです。
まだ利用したことはありませんが、休暇村に泊まったときに通りかかると、いいな~と思います。柵に覆われていてウサギが入ってこれないようにはなってますが、たまにウサギが入っていて触れ合うことができます。
うみを目の前にした気持ちの良い場所です。ぐるっと柵をしてますが、ウサギは入って来ます。食事をしていてひょっこりやって来る訪問者には和ませられます。トイレが少し遠いのは注意してください。
4月中旬にキャンプを利用しました。昼は暑いくらいでしたが、夜はウインドブレーカーを着ても少し寒かったです。ベッドにはフリースが各2枚ずつ用意されてましたが、この時期は寝袋を持ち込むことをオススメします。安物ですが寝袋を持ち込んだ事で、ぐっすり眠れました。貸しランタンは一つ一つのライトが取り外しできるので、トイレに行くときに重宝します。夜にバーベキューをする時もライトをバラバラにして、テーブルに置いておきました。キャンプ初心者でしたが、キャンプグッズや食材が用意されているので、とても楽しく過ごすことができました。食材は男性には物足りないかもしれませんので、持込みすると良いかもしれません。また、手ぶらプランですが、テント内にコンセントや電源はないのでスマホの充電バッテリーは準備が必要です。大久野島はうさぎと触れ合ったり様々な事が楽しめますが、特にキャンプファイヤーをしながら星空を眺めたことは1番の思い出です。
食材持ち込みで、手ぶらでキャンプ行ってきました テントは広くて清潔です 焚き火は薪が有料ですが、楽しくて癒やされるので、やって良かったです ウサギはものすごく数が減ってて寂しかったので、また増えるよう期待します 11月中旬でしっかり寒さ対策したつもりでしたが、それでも夜は寒くて眠れなくて、、でも夜の星空と日の出が、眠気も忘れるくらい美しかったです!紅葉や昼間の海も綺麗でした また行きたいです。
春休み気候が良い昼間、沢山の方がキャンプされてました。今度やってみたいなあ〜近くのどえらいでかい鉄塔が気になりました!
広いキャンプ場です。火も使えるので薪を持って行くのがおすすめです。買い足すスーパーなど島内にはありません。海沿いにあるので風が強いとテントがかなり揺れます(笑)
バイクや車はキャンプ場まで行けますが、キャンプサイトには乗り入れ不可。ウサギが入らないように網が張り巡らせてあります。夜中にどこからか侵入してきた奴は居ましたが。キャンプ場受け付けは、400m歩いた休暇村で行います。途中に毒ガス資料館や展示物なとがあるので寄ってみたらいかがでしょう。
名前 |
大久野島キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0846-26-0321 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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うさぎは暑いとあまり動かないので冬から春がおすすめ。一周1時間ちょいだろうか、景色も良いしダラダラ歩きながらうさぎと触れ合うのは楽しい。 ところどころに戦争の爪痕もある。