思い出の桜、横浜ゴム公園。
恐竜公園の特徴
横浜ゴム尾道工場の敷地内にあり、アクセスが便利です。
桜が美しい時期には特に訪れる価値があります。
懐かしい思い出が詰まった場所で、家族連れに人気です。
桜を見に行きました。無料で名前を記帳するのみで入れますし、対応して下さった方々もとても親切でした。
入場受付の守衛さんが、とても感じの良い男性でした。写真撮影は芝生広場内からだけにして下さい。っとのことでした。
小さい頃何度も遊びに行った思い出の場所です。色々なタイヤを組み合わせて作られた恐竜がかっこよくて、迫力があります。作った人すごい!
子供たちが小さかった頃に連れて行った懐かしい場所です。最近フジグランの二階駐車場から偶然恐竜が見えて、恐竜好きな孫に見せてあげたいと思って25年?振りに行って来ました。公園入り口で名前を記入して駐車場へ帰る時も名前記入しました。恐竜は三体居ました。同じ場所に二体、道路を挟んだ場所に一体、そちらは柵があって行けなかったです。恐竜はタイヤで組み立てて造られてました。危ないのでのぼらないように‼️注意喚起の看板がありました。25年?前は目が光って鳴き声が聞こえたような。家族連れがちらほら来られてました。
| 名前 |
恐竜公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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横浜ゴム尾道工場の敷地内にある公園です。入場するには守衛所で記帳します。そして帰るときに感想を一言でよいので書きます。工場ということで立ち入り可能なスペースは限られていて、守衛さんが説明してくれます。どんなものか興味本位で伺いましたがこの恐竜はすごい!鉄骨で組んだ骨格に実物のタイヤをかけている構造です。本気で圧倒されました!!近くに住んでいて行ったことがないという方は絶対に訪問しておくべきです。ホームページで確認したところ、横浜ゴム尾道工場では、建設、産業車両用タイヤの製造を行っているそうです。恐竜に使われているタイヤの大きさがこれまで間近で見たことのないサイズなんですが、産業車両用と言われると、とてつもなく大きい重機があるんだろうなーと想像します。一般開放時間の時間:8時~16時30分。