国際色豊かなキャンパスで学ぼう!
立命館アジア太平洋大学の特徴
APUは英語授業が充実した国際的な大学です。
学生の半数が海外からの留学生で異文化交流が豊かです。
山の上に位置し、快晴時には四国まで見渡せる絶景です。
外国人留学生が多くて、変わった雰囲気の大学です。校舎には入れませんがカフェテリアや生協などの一部施設は一般利用も可能です。事前にHPで確認して訪れるのが良いと思います。
オープンキャンパス参加します。
別府旅行の帰りに寄りました。九州の大学で最近とみに評価が上がっている大学がどんなものなのか、興味があったので。ロケーションが素晴らしい。高原の、別府の市街地を見下ろす高台にあり、一方高速道路のインターそば。車があれば便利な場所です。キャンパスは、まあ学生数に見合った広さ。驚いたのが、販売店の充実。書籍は、別府市内の書店に行く必要がないのではと思うくらい充実。書籍部の充実ぶりでその大学のレベルがほぼわかります。また、学生が寄宿しているためなのでしょう、日用品が、それも100円ショップで充実。包丁までありました。近年の評価向上の理由の一端が垣間見れました。しかし、孔子学院はまだ存続させるのですか?立命館は日本の大学だと思っていたのですが…
開学当時に比べると明らかに学生の質が落ちたかなぁ。今更狙って受験する程とは思えない。
休校日でしたが、とても素敵な校舎を拝見する事が出来ました。次回は、学長の出口先生にお目にかかりたいです。
APU(Asia Pacific University) 英語で授業。
国際的な大学。
学校は山の上にあるから、交通を含めていろいろ不便なところがあります。
山の上で不便ですが、学業ははかどりそう。
| 名前 |
立命館アジア太平洋大学 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0977-78-1111 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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社会人になって10年超。仕事も順調で子宝にも恵まれ幸せなはずだが、ここ数年、APUでの日々が何度も記憶に甦っている。人生の中で一番の青春だった。要因の一つは、やはり大学自体とそれを取り巻く環境が最高だったから。この大学に入ったら、家で寝ている暇を作ってはダメ。とにかく外に出て120%青春を満喫して欲しい。ただ、一つ難点を言えば、大分交通が高すぎる。かつての自分のような貧乏学生は、命を削りながら通学することになるので要注意。