新神戸の裏山で見つけた歴史の宝庫!
旧東山371高地 高射砲 砲台跡の特徴
トレッキング途中で発見できる、隠れた歴史遺産です。
摩耶山登る途中の道に位置し、アクセスが次第に分かります。
2020年に公開された神戸空襲と神戸港の写真展の跡地です。
かなり分かりにくい場所でした。コンクリートの壁が見えたら左側を真っ直ぐ行って、上に登ってください。その先にあります。
登山道として歩きやすい。
トレッキングの途中で見つけた砲台跡ですが、歴史遺産みたいな感じではなく、人知れず佇んでいました。あまり知られていない場所に来れたことは貴重な体験になりましたが、砲台跡なのにあんまり視界は開けていないですね😁
2020年11月に長田区文化センターで公開されてた「神戸空襲と神戸港の写真展」を拝見し、その展示写真の中に摩耶山登る途中にこの砲台跡があることを知りました。神戸に残っている貴重な戦争の記録の一部です。年末に摩耶山に登ってる途中でその事を思い出し砲台跡の写真を撮りました。場所をハッキリさせておきたかったので、このマップに記録しておきます。参考に写真展での展示写真も載せさせていただきます。関係者の皆様すみませんがご了解お願いいたします。その節は神戸空襲の様子をご教授いただき、ありがとうございました。
名前 |
旧東山371高地 高射砲 砲台跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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新神戸の裏山にこんな所があったのか。