三段峡の小さな赤い滝。
赤滝の特徴
遊歩道の山側に流れる赤い滝は紅藻類が彩る美しい景観です。
三段峡の途中にひっそりと佇む小さな滝で癒やされます。
冷たい岩清水を頭から浴びる体験が最高に気持ちいいです。
2020年8月15日に訪れました。遊歩道のすぐ横を流れる赤滝です。夏に訪れた時には、ありがたい涼気となります。岩肌が赤いため、赤滝と呼ばれるようになったそうです。小林さん。
赤く見えるのは藻(紅藻類)のせいだそうです。遊歩道の横にありすぐわかります。
アップで撮影すると大きな滝ですが道端の小さな滝でです。
夏歩いてここの冷たい岩清水を頭から浴びるのは最高です。赤く見えるのは珪藻類のタンスイベニマダラの色素だそうです。自然は不思議です。
赤い岩盤を落ちる小さな滝で触れられます。ここだけ赤くて幻想的。
綺麗な(原文)Beautiful
黒淵に至る道にあります。
三段峡にあります。訪れるなら10月中がオススメ。
この滝は、下の川(柴木川)では無く、歩道の山側がチョロチョロ流れている小さな滝です。タンスベニマダラと言う珍しい藻が生えている為に、赤く見えるそうです。この場所は歩道が狭く下がれないので、滝全体を写真に収めようとすると広角レンズが必要です。撮影に夢中になって、崖下に落ちないように気を付けましょう。落ちると下まで高さが有るので、助からないかもしれません。
名前 |
赤滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.akioota-navi.jp/html/kankou_mobi_sandankyo_sansaku_corse.html |
評価 |
3.8 |
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遊歩道の山側から流れている赤い滝紅藻類で赤い色をしてるとのこと。