六世紀の歴史、たたら製鉄遺跡。
今佐屋山遺跡の特徴
六世紀後半の古墳時代の集落が見られる貴重な史跡です。
たたら製鉄の歴史が息づく重要な文化遺産が広がっています。
島根県邑南町市木の美しい風景とともに歴史に触れられます。
「たたら製鉄」遺跡。製鉄炉1基とたたら跡に併設する形で3棟の竪穴式住居跡。鉄鐸や土器片なども出土。製鉄遺跡については放射性炭素年代測定により古墳時代後期6世紀後半と推定。さらに古い遺構は旧石器時代(縄文時代)の土器や石器、古墳時代の須恵器などが出土。「古墳時代の鉄作りムラ」として現地に今佐屋山遺跡の詳しい案内板がある。中国横断自動車道広島浜田線の建設工事に伴い発見/発掘調査されたもの。高速道路の東側、インターチェンジの駐車場脇に立地。
| 名前 |
今佐屋山遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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六世紀後半・古墳時代後期の集落と製鉄遺跡。製鉄遺跡としては島根県内最古のもので、国内でも検出例が少ない貴重な遺構。ここで出土した鉄滓は、安来市の和鋼博物館のメイン展示物となっている。