石見銀山の由緒ある神社。
佐毘賣山神社の特徴
祭神は金山彦命と金山姫命で、金属神を祀る神社です。
全国一の規模を誇り、歴史ある式内社の古社です。
石見銀山と深い関わりを持つ、由緒ある神社です。
佐毘賣山神社さひめやまじんじゃ島根県益田市乙子町51祭神金山彦命金山姫命神産みにおいてイザナミが火の神カグツチを産んで火傷をし病み苦しんでいるときに生まれた神文字通り金属神です金属神の総元締めの美濃国南宮大社が勧請したとの伝承がありますなお島根県の瓦の色は別添画像の通り柿色ですが石州瓦として地元ではスタンダードです。
全国一の規模の山神社です。島根県の真ん中にある三瓶山。その麓にあるのが佐比賣山神社です。オオクニヌシが国づくりの時、ここに池を作り稲種を蒔き、桑の使い方から教えた農業の事始を行った場所とし、三瓶山(佐比賣山)を杭として、国来国来(くにこくにこ)という掛け声の基に新羅の岬を国引きして、国を作ったと語られています。縁を引き寄せる、または新しく事を始めるにはお勧めの神社です!★拝殿の扉は開けて、中へ入って参拝できます!駐車場あり。
式内社の古社。車一台の細い道を登った先にあります。道の途中にクマ出没の看板を見て、少し緊張して車を停めました。
石見銀山に鎮座する佐比売山神社の所縁の宮。
| 名前 |
佐毘賣山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=6486 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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山奥にある、とても由緒ある神社です。