干潮時に訪れる観音様。
沖の観音の特徴
沖の観音は尾道のモン・サン・ミシェルと称されている神社です。
大潮の干潮時だけ訪れることができる神秘的な場所です。
近くのリゾートホテルから海を眺めながら気軽にアクセス可能です。
浦崎沖の観音堂、海に浮かんでいます。潮が引くと渡れるみたいです、次は干潮の時間を調べてこよう。
通常モン・サン・ミシェル全国各地にある浮島の一つ上陸できるチャンスは1時間ほど。周囲を苔がきれいな岩場で囲まれていて、足場はとても滑りやすく。
広島・愛媛の旅行で、戸﨑から歌行きのフェリー乗船場に向かう途中に、立ち寄りました。尾道のモン・サン\u003dミシェルと言われていたのは知っていましたが、偶然道中だったので、車を停めて、しばらく眺めて見ました。10分程で砂洲は無くなり、海に浮かぶ島に戻りました。タイミング良く見れたのは、ラッキーでした。他にも、しまなみ海道には、伯方島に大角豆島があり、エンジェルロードが見られます。確実に見たい人は、干潮の時刻を確認して、行った方が良いと思います。
口コミを見て出向きましたが、満潮干潮の時刻は確認していくことと特に看板はないのでGoogle Mapを頼りに。干潮前後の一時間が渡れます。あとは足が汚れることを想定して足拭き用のタオルやペットボトルにお水持参で出かけることもおすすめ。沖に渡れば行ってよかった満足感は味わえます。
偶然この近くのリゾートホテルを利用しながら海を眺めていてこの場所に気付き、すぐさまGoogle mapで確認d(^_^o) 長年広島県に住んでいるのに全く知らなくて申し訳なかったですが、なんでも乗り越えたい試練を叶えて下さる沖の観音様で、近年は尾道のモン・サン・ミシェルと呼ばれているらしいと紹介されていました。で、早速どうやって渡れるか調べたらなんとびっくり丁度その時が干潮時刻に当たっており、これはもう行くしかないと‼️念のため水着を着用して向かいましたが幸いほぼ潮が引いており一番深い場所でも足首位しか無く、楽々渡ることが出来ました。こんな偶然のタイミングでこんな素晴らしい観音様に出逢えた事を大いに感謝しつつ、しっかりお願い事をして帰りました。本当に感動の体験をさせて頂きました。
今度は大潮の引いた時に神社に行ってみたいです。
干潮時は向こうへ渡れるみたい。
常石の潮見表で大潮の干潮日時をチェック…休日となかなか合わず3年後しでやっと渡れました\(^o^)/
大潮干潮の時にだけ参道が現れお詣りできる沖の観音さま。参道では沢山のしおまねきがお迎えしてくれます。潮の時間を見てお詣りください。
| 名前 |
沖の観音 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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モン・サン・ミシェル日本のモン・サン・ミシェルと呼ばれている数カ所のひとつだろう。俺が行った時は干潮だったので、あまりモン・サン・ミシェル感がなかったけど、天気良くてキレイなところでした。