150年前の庄屋、向島町の魅力。
吉原家住宅の特徴
向島町に位置する、重要文化財指定の農家住宅です。
150年前の庄屋の家で、歴史的価値があります。
暴風やコロナ禍で内部公開が中止となっています。
久しぶりに訪れましたが年末年始のお休みで閉まっていました。中に入ったのは一回だけです。この近辺にはもはや茅葺き屋根の建物は無くなっており貴重な建物だと思います。
いつか、内部を拝見したいです。
看板につられて来てみましたが中に入れませんでした。
国の重要文化財に指定されてるので行ってみましたが閉まってました。前もって連絡すれば中を拝見させて頂けるそうです。
現在は暴風による土塀の崩壊やコロナ禍で公開は中止しています。
この住宅は父親の生家なので墓参りを兼ねて行きました。先祖が鎌足の子孫だと書かれていますが聞いた事がありません。この辺一体の豪族の蘇我氏が先祖だと父親から聞かされています。
看板は沢山出ているが、いざ行ってみると長期休館。それなら看板は出さないでほしい。再開の見込みもない様子ですし、星0個。
150年前の庄屋さんの家。藤原鎌足からの歴史有る民家。スゴイ!
吉原さんありがとう。
名前 |
吉原家住宅 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-45-0399 |
住所 |
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HP |
https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/uploaded/attachment/8516.pdf |
評価 |
3.2 |
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向島町の農家住宅で、母家は寄棟造り茅葺の建物でしたね。所蔵文書や家相図が残っており江戸時代初期の住宅の例として非常に価値の高いものです。納屋は1840年江戸時代の建築との事でした。