戦国の神秘と大山積神。
三島明神社の特徴
高台の丘陵地に位置し、戦国時代1494年創建の歴史ある神社です。
瓦葺入母屋造の本殿が広がる境内で神聖な雰囲気を楽しめます。
御祭神に大山積神や足利義昭を祀り、地域の文化に深く根ざしています。
高台の丘陵地に鎮座する戦国時代1494年創建と伝わる神社で本殿は瓦葺入母屋造で境内の社叢が神聖な雰囲気を醸し出しています御祭神は山の神の頂点である大山積神と福山市にゆかりがある室町幕府第15代将軍足利義昭です車でも行けますが道幅が狭いので注意して下さい。
| 名前 |
三島明神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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東方面からナビに従うと2号線・山陽本線・新幹線の3連ガードを潜りますが、桁下1.8m制限なので、軽バンやハイトワゴンは別ルートが賢明です。社叢はとても立派で大山祇神社からクスノキも一緒に勧請してきたかと思うほど。お社は火事で再建のためコンクリ製は仕方ないにしても、クリーム色はちょっと…「三島」と書いて「そうどう」と読む説もあるらしいが、山上の惣堂社から祭神を移した際に混同したのではないかと…