“足利将軍も滞在、春の桜満開!
常国寺の特徴
室町時代に創建された歴史深い日蓮宗の寺院です。
桜の名所として春には美しい花見が楽しめます。
足利義昭が滞在した格式ある寺院で文化財が豊富です。
水源地の桜を見に行きました。その奥、少し登りが、キツいけど、自然あふれる歴史をかんじさせる修行の地…。
織田信長によって京都から追放された、室町幕府最後の将軍、足利義昭が滞在した御所の一つだそうです。「唐門」が広島県の重要文化財に指定されました。
春になれば桜満開でピクニック出来ます❗
言わずもがなの桜の名所。桜の季節にはお弁当を持参してグループで食べている方が多いです。非常にフォトジェニックなスポットでカメラマンも多く来訪します。日蓮宗のお寺です。熊野町は日蓮宗の方が多いといわれています。今年もまた訪れたいです。
間違えですユッタリシテマス。
桜の季節には、とてもキレイです。とても整備されていて、春には景色が良いです。
詳しくないけど、歴史あるお寺らしい。
静かで空気が澄んでいる人混みで疲れてる人にはベストなところ。
桜の咲く頃ステキですよ秋の紅葉もすてきです。
名前 |
常国寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
084-959-0006 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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室町時代1486年に渡邊綱の末裔渡邊兼により創建された歴史ある日蓮宗の仏教寺院です織田信長に追放された室町時代最後の将軍足利義昭が滞在し一時鞆幕府として機能していたとの事で、寺院の伽藍には足利氏の家紋丸に二つ引き両紋が至るところに施されており本堂裏の墓所には一乗寺山城主渡邊氏歴代の墓が並び、裏山には足利義昭供養塔と伝わる宝篋印塔の相輪が祀られています境内には江戸時代の木造建築である鐘楼、唐門、番神社本殿、樹齢数百年のケヤキの巨木等多数の福山市指定重要文化財があります熊野貯水池周辺を含め春は福山市の桜の名所として有名です。