芦田川の鳥居へ、難路を越えて!
奈良神社(鳴滝明神)の特徴
芦田川の土手沿いから見える鳥居が目印です。
民家の脇道を通り、階段を登るアクセスが必要です。
入口が分かりづらく、通り過ぎると引き返しが大変です。
入口が分かりづらく、しかも行き過ぎると車で来た場合通り抜けることができず、引き返すのも一苦労という難所にある。南に面しており、見晴らしはそこそこよい。細い道を上り、右手に鳥居が見える頃ようやく神社の存在を確かめることができる。と言ってもここで見えるのはまだ狛犬と長い階段で、階段を登りきった先に拝殿が見える。何より目を引くのが拝殿と高台にある本殿を繋ぐ屋根付きの廊下で、おそらくは神事の時、神主しか歩いてはいけないのだろうが、横から眺めるだけでも何か神秘的なものを感じる。また、拝殿上部に置かれた、神事に使う大きな矢も興味深い。階段前の崩れた家が不気味で、天気が悪い日には訪れたくない。
| 名前 |
奈良神社(鳴滝明神) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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芦田川の土手沿いから、鳥居がよく見えてますが、近づくとどの道を進んだらよいやら、民家の脇道を通り、階段を上って到着です。