水仙香る道中の絶景灯台。
六島灯台の特徴
大正11年に設置された岡山県初の灯台があります。
水仙が咲き乱れる美しい風景が楽しめます。
登りの山道を歩く道中が楽しい演出です。
2023/1/22朝、訪問。水仙の開花はもう少しかな。南に面した暖かい場所なので、昨年はこの時期しっかり開花していた、と出会ったガイドさんが仰っていました。あと一、二週間後がいいかも。でも。段々開花してくるから、、、。
初六島🤗初上陸✨とても素敵な一日を過ごせました😊素敵なのは水仙だけではなく、ゆったりと流れる時間と、静かな空間!優雅に飛ぶオオタカ?と穏やかな海😍雑多な都会を離れ、心を落ち着かせるには、最適な場所です。
灯台までは結構な勾配の道や階段を歩いて行きますが、その道中には、島民の方が船のブイなどで造られた手作りの案内板や目印が有りそれに従って進んでいくと瀬戸内の海が見渡す絶景スポットが有ります。水仙の花が咲く時期に行くことをオススメします。
灯台までの道中の演出がとても楽しかったです。島の方が、観光に来た人を楽しませてくれてる気遣いが感じられて嬉しかったです。
眺めの良いところ。職員がいるときは、上まで登らせてもらえる。
大正11年(1922)に岡山県の最南端にある六島に県内で初めて設置された岡山県下初の灯台。景色も良く、水仙の時期はお薦めです。
素敵な島の灯台。
何かいいところだったよ。
むせかえるほどの水仙の香り。
| 名前 |
六島灯台 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/mushimalh/tour.html |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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前浦港より歩き、六島浜醸造所を経由して後半スイセンの咲く坂を登った先にあります。島・海・灯台の景色に加えて島民がコツコツ植えたスイセンが咲く季節の魅力が増して早春には沢山の観光客が訪れる所になりました。