水仙香る六島の灯台へ。
六島灯台の特徴
大正11年に設置された岡山県初の灯台があります。
水仙が咲き乱れる美しい風景が楽しめます。
登りの山道を歩く道中が楽しい演出です。
眺めの良いところ。職員がいるときは、上まで登らせてもらえる。
大正11年(1922)に岡山県の最南端にある六島に県内で初めて設置された岡山県下初の灯台。景色も良く、水仙の時期はお薦めです。
素敵な島の灯台。
何かいいところだったよ。
むせかえるほどの水仙の香り。
釣り船で行きました。太刀魚が入れ食いしましたので、場所ではなく気分5つ星ですね。
眺めは最高、オススメの場所です‼︎
水仙の時期には是非訪れたい場所。灯台までの道のりは、一面の水仙そのものの景色と香りと、瀬戸内海の美しさを感じることができます。灯台も空や海によく映えます。また、島の規模を考えると、とてもきれいに整備いきとどいており、この地を守る人、訪れる人達は本当にここが好きなんだ、という感じが伝わってきます。自販機などもなく、不便なことはあるのかもしれせんが、いわゆる商業じみた観光地とはまた違った趣があり、このままの風景がいつまでも残っていて欲しいですね。
水仙がたくさん咲いていて綺麗です。
名前 |
六島灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/mushimalh/tour.html |
評価 |
4.4 |
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灯台までの道中の演出がとても楽しかったです。島の方が、観光に来た人を楽しませてくれてる気遣いが感じられて嬉しかったです。