銭形砂絵を一望する名所。
象ヶ鼻岩の特徴
豊かな自然の中、一方通行の道をドライブして展望台へアクセス可能です。
銭形砂絵を見下ろせる展望台からの眺めは、時間帯によって異なる美しさがあります。
道の駅ことひきから、一方通行な細い山道を、上がって展望台へ。砂絵とはなんぞや?と上がってみたら驚かされる寛永通宝。見晴らしなかなかな場所です。ただ、それしかないです。一つ手前の道の駅とよはまでの、黄金持ちとはなんじゃ?の答えがこれだったとは。って場所です。それにしても、この砂絵を一夜で築いたとはおもてなしの心にしては、驚きです。駐車場は2箇所ありますが、そんなに台数は停められない感じです。降りの一方通行は、1箇所急なヘアピンで曲がりきれない人もいる感じでした。山道降った先には、砂絵の近くの公園。歩いて近くまで行けるようでした。
父母ヶ浜に訪れた際近くだったので二年ぶりに訪れてました。良い天気だったので銭形砂絵も綺麗に見ることが出来ました。一方通行になっているので訪れる際は注意してください。道幅が狭いので安全運転を心がけてください。
古銭展望台とほぼ同じ場所にある岩🪨の上に乗り撮影する方が多いなぁ、と思っていたらその岩が像ヶ鼻岩とは、砂絵と混同しない様に。
最寄りの駅から徒歩だと結構な距離があり、展望場所近くには坂道もあり、少し大変だと思います。ただ展望場所からの眺めはとてもいいです。また、解説のアナウンスも近くにあります。一度は行ってみる価値ありだと思います。
二十数年ぶりにきました。天気はよすぎた為か、日差しでくっきりとは見えませんでした。
銭形砂絵のサイズに驚きました!いい展望スポットです!
嘉永通宝を模した大きな砂絵。砂絵の向こうには海。へぇーここにこんな素晴らしいものを造ろうとは、考えた方々素晴らしい。ライトアップされる時間に来たかったけど、これはこれで感動。なんか、日本人でよかったなぁ…と単純にそう思った。
寛永通宝の銭形砂絵がきれいに見える場所ですが午後の方が陰影の関係でくっきり見えるようです。
「象ヶ鼻岩銭形展望台」香川県観音寺市の有明浜(燧灘)に臨む標高58.3mの琴弾山の山頂にある琴弾公園の「銭形砂絵」を眺望する展望台が象ヶ鼻岩銭形展望台です。琴弾公園から琴弾八幡宮の参道である階段を上り、神社の社殿脇から到達するルートと、直接、展望台へと通じる車道をドライブする方法があります。展望台への車道は幅員が狭いため一方通行となっています。「銭形の砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられ観音寺市といえば『寛永通宝』といわれるほどの人気スポットです。通説では、寛永10年(1633年)、藩主・生駒高俊をもてなすために築いたものとされています。銭形砂絵の大きさは、東西122m、南北90mの楕円形で、周囲345mという巨大なもの。なぜ奥行きが長い楕円形かといえば、山頂からみたときに円形となるようにだそうです。
名前 |
象ヶ鼻岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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展望台まで一方通行で安心してドライブできました。最初に現れる展望台横の駐車場は障害者用、もう少し先に行くと広めの第二駐車場があります。良い眺めでした。