心地よい空間、葛木男神社!
葛木男神社の特徴
境内に入ると周囲とは異なる静かな雰囲気に包まれます。
グーグルのルート案内を頼りに、独特なアクセス方法が楽しめます。
心落ち着く環境で、安らぎを感じることができます。
参拝に来ました、すごく心地の良い場所でした。
拝殿も本殿も大きくて立派です😊 布師田の由来もわかりました😁
境内に入ると周囲の環境とまるで違う場所のように感じます。荘厳な雰囲気。拝殿の龍の絵が印象的だった。そして狛犬がデカい。
グーグルのルート案内では刑務所の前からアクセスするように表示されますが、グランボヌールと太陽光発電の間に道があります。鳥居があるのでわかりやすいと思います。以下、由緒の碑より葛木男神社由緒祭神高皇産靈大神葛木男大神葛木咩大神勧請年月日縁起沿革等は未詳であるが第六十代醍醐天皇延喜7年(皇紀1567)神祇官の延喜式神明帳に登録せられた延喜式内社で土佐国二十一座の一である古来より布師田の総鎮守で中古高結大明神と称す即(すなわち)葛城氏は高皇産靈神五世孫剣根命の後裔布師臣武内宿禰の男葛城襲津彦命を祖とする葛城氏族は布師としての仕事を営む傍ら生活の糧を得るため布師田の原始林を開拓し永住の地と定め太祖高皇産霊神を氏神として奉祀したものである近世は布師田金山城主源重信も太祖神を斎き祭りしものである布師田は布師の人の住む里なるが故に布師と号け昔より田地の多い処なるが故に布師田と唱え今の地名となりたりと伝えられる延喜式内社葛城襲津彦命妃命を奉祀する葛木咩神社は昭和47年12月合祀しました。
心落ち着きます。
地図案内ご違います。
| 名前 |
葛木男神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
088-845-1381 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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葛木男神社(かつらきおじんじゃ/かずらきのおじんじゃ)。式内社(小)、旧社格は郷社。資料によると、創昭和47年(1972年)に同じく式内社の葛木咩神社(かつらきひめじんじゃ、旧村社)を合祀している。葛木男神社・葛木咩神社とも創建は不詳。伝承では、元は両社とも現社地の南東方(現・字下附の集落南方)において同じ境内に鎮座したが、葛木咩神社は東南方に移り、葛木男神社も国分川の増水を避け北西方の現在地に移ったという。なお『土佐国風土記』逸文では、土左高賀茂大社(土佐神社)の東4里(約2km)に土佐郡家があったというが、その地は旧鎮座地の字下附付近と推測される。延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では土佐国土佐郡において「葛木男神社」「葛木咩神社」と対を成して記載され、葛木男神社・葛木咩神社とも式内社に列している。読みはそれぞれ「カツラキヲノ」「カツラキヒメノ」と振られる。また『和名抄』に見える地名のうちでは、現鎮座地は土佐郡土佐郷の東部付近と推測される。その後の変遷は不詳で、『長宗我部地検帳』に記載がないため荒廃したと見られている。とあります。主祭神:・高皇産霊神(たかみむすびのかみ)。・葛木男大神(かつらきおのおおかみ):葛城襲津彦命。この葛城襲津彦は、大和葛城地方(現・奈良県御所市一帯)の豪族の葛城氏祖とされる。・葛木咩大神(かつらきひめのおおかみ):葛城襲津彦妃命。合祀した葛木咩神社の祭神になる。とあります。