交通の難所でも安心、野中兼山の魅力!
唐音の切抜の特徴
交通の難所に位置する歴史的な遺構です。
野中兼山遺構の由来について学べる場所です。
高知市長浜の自然を感じられる静かなスポットです。
石碑はありますが、どこがどうなっていたのか、想像力のないおんちゃんにはわかりません😅 わかるような説明板が欲しい🙏
野中兼山遺構として訪ねました。貴重な遺構であるのは間違いありませんが、興味のある人にも、行く価値はあまり無さそうです。
由来です。土佐藩の奉行職野中兼山は吾南平野の灌漑と水運のため弘岡用水と新川川の水路の開発に1648(慶安元)年より5年の歳月を費やして完成した。唐音の切抜は新川川と浦戸湾を結ぶ水路として開発されたもので長さ50間(90m)高さ15間5尺(27m)幅7間(12m)に及ぶ大工事であった。この切抜の開通により仁淀川流域と高知城下町とが内陸水路によって結ばれ産業は発展した。兼山苦心の遺跡である。
うーん…あんまり。
名前 |
唐音の切抜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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今も昔も交通の難所やき、慎重な運転をお願いします。