歴史ある聖神社でパワー充填。
聖神社の特徴
断崖絶壁の岩壁に建立された聖神社は、日本でも珍しい投入堂の一つです。
カエルの木彫りの入口からの景観が素晴らしく、周囲の自然と調和しています。
パワーを得られる場所として、多くの人々に親しまれています。
鳥取三徳山三佛寺有名な投入堂に行ったので来てみました駐車場からゆっくり登っても15分くらいで投入堂に到着します渓谷がとにかく素晴らしかったですここに来るまでに県道18号線の分岐を見逃さないでください見逃すと離合できない恐怖の道を走らないといけなくなりますw
歴史ある古いお堂。ゆっくり30分程度でお堂には行けます。途中は木で作った橋とかあり、所々腐っているので足元に注意が必要。お堂は断崖絶壁にあり、昔の人がよくこんな所に作ったなぁと感動しました。
駐車場から約20分で到着しました。かなり急勾配な場所や、鎖や木のハシゴを使って登っ行きます神社から見える景色はとても良く私以外居なかったので独り占めできて気分が良かったです(*^^*)神社でおみくじを引くと小吉でした^^;帰りは道中にあった吊り橋を渡り撮影スポットを経由して戻りました。体力は必要ですが、秘境感満載でとても楽しかったです。
実際に参拝するコースと、行かずに写真を撮るコースの二通りある。地味に険しさは写真のコースの方があった。参拝コースは途中に吊り橋などもあり適度に休まる。神社自体は、歴史を感じ行く価値は十分にあった。
青い建物側からではない方が、聖神社への参道です道路から鳥居を通り隧道前の分岐手前までは、さほどキツイ道ではないです分岐あたりからは、鎖場(使わなくても上がれる程度です)もあります対岸側の眺望場所からは撮影スポットです参拝後に向かうより、青い建物側から眺望場所、吊り橋側・隧道、聖神社参拝、鳥居、道路と回るコースがお勧めです。
対岸側から登りました。急坂でしたが20分程度で神社を展望できる所に着きました。そこから引き返すことなく奥に進み、谷の奥を折り返すかたちで30分程度で神社に着きました。途中、マンガン坑道後のトンネルや沢を渡る吊り橋など見どころあり。特段の技術を必要とする場所はないと思いましたが、山道で切れ落ちているところもあります。スニーカーで登ってしまい、足元に相当注意して進みました。ロープ、鎖、看板はありますが、一部ですが分岐が不明確な所もありました。
断崖絶壁の岩壁のくぼみに建てられた聖神社。「土佐投入堂」とも言われるこの神社へは駐車場から歩くこと30分弱。急な斜面や鎖場もある道を歩いて向かいます。本格的な装備は全く必要ありませんが、それなりの格好と覚悟は必要です。
テレビで放送されたばかり、土曜日なので車が停めれないかもと思ったが誰も居なかった。足腰の不自由な人は行く事が出来ない山道。安全とは言えないが、迷わずに辿り着ける。
日本でも数少ない投入堂のひとつです。道も険しいが、行けば素晴らしい絶景が見えます。こんな立派な投入堂があるのだからもっと観光地になっても良いのでは?一見の価値あるし、自然の中で野外活動には良い場所です。
| 名前 |
聖神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
四国にある投入堂と言われている所で興味があったので訪れてみましたが、三徳山投入堂程ではないにしても、ガッツリ山登りになるので靴は登山靴かそれに近い滑りにくい物を用意したほうが良いとおもいます。帰り道に迷いやすい箇所もあるので注意が必要。