妖怪の郷で子泣き爺を探そう!
児啼爺の特徴
子泣き爺の石像は、周囲の清水と共に美しい景観を提供しています。
民俗学者・柳田国男が紹介した妖怪の伝承が息づく場所として訪れる価値があります。
水木しげるの作品に登場する子泣き爺の故郷として、多くのファンに愛される場所です。
2022/10/2訪問道路側に佇む石像は寂しそうでしたが、発祥の地よりは手入れがされているので良いと思う。車停めるスペースが限られてますが、車も人も往来が少ないのでゆっくり見れます。
すぐそばから湧き出す清水が美味しい。
民俗学者・柳田国男が紹介したこの地に伝わる妖怪の伝承漫画家・水木しげるが描いた容姿で全国的に有名になるひっそりとして訪れる人もまばらな場所です駐車場はありませんが、誰も来ないので問題は無いかと。
旅館(大歩危峡まんなか)から歩いて20分ほどで到着。早朝散歩に最適です。車で行っても停める場所はなく、路駐になります。すれ違いはできる道です。隣に水飲み場もありましたが、冷たいお水ですした。
山口敏太郎先生も来ていました。
こなき爺の石像の台座には水木しげる先生直筆の文字があり、隣には京極夏彦さんが書いた石碑がありました。駐車スペースが無いのが難点かな、、、。
周辺整備を望みます。
麻植郡木屋平村と木沢村、木頭村とは土須峠越える山道を使い交流が有り、皇室に調進する太布折りの技法も木頭村に残っている。私の住む木屋平では荷物を背負う綱も、背負台の紐もちんばになっているのは、子泣きじじいに背負ってくれと言われたときに、紐が切れたとか、背負い台の紐が片方切れたと言い断れと古老に教えられた。
子どもが小さい頃に行きました。本気で怖がってましたが、僕は楽しかったです。
名前 |
児啼爺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-404-344 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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妖怪は木造が多いですが、子泣き爺は石像でした。