安芸城跡で歴史の深みを体感!
安芸市立歴史民俗資料館の特徴
五藤家ゆかりの博物館で、歴史と文化を体感できます。
安芸城跡に位置し、展示物は見応えがあります。
岩崎弥太郎に関する資料が充実していて面白いです。
パネル展示が主で資料が少しでした。アンケート回答したら、栞をもらいました。駐車場は停めにくいです。
安芸城址の手前にある博物館?です。とりあえず、模擬天守、、、、、?かな?入口付近にある石垣は本物ですが、建物近くのは最近のかも?毎度おなじみの石垣紹介ですが、打込みはぎです、、?いや、何となく、石垣の下の方は野面積みの雰囲気はあります。まあ、総じて打込みはぎでしょう。石材は、少し自信がありませんが、砂岩だと思います。断面が見える石がほとんどなかったので、ハズレならごめんなさいです。
高知県安芸市にあります【安芸城跡】岩崎弥太郎生家から車で10分くらいだったと思います鎌倉時代末期の1309年に安芸親氏が築城主だと伝えられています。安芸国虎の時代になり長宗我部元親と対立するようになり、度々、岡豊城を攻めた妻の兄である一条兼定と結び八流の戦いを起こしたが敗北、安芸城は攻められ、兵士と領民の助命を願い出て自害した落城後は長宗我部元親の弟、香宗我部親泰が入城関ヶ原の戦いで長宗我部盛親が西軍側に付き改易江戸時代になり山内氏が土佐一国を治めると重臣の五藤為重が入城1615年 一国一城令の時は、城ではなく土居と称した。城ではなく、家へと改修したって事だと思います3枚目の石垣のすぐ内側に4枚目の家があります。以降明治時代まで五藤氏が実際に居住していたそうです詳しくは5枚目の安芸市立歴史民俗資料館へ今なら御城印が頂けます。
三菱グループの基礎を築いた岩崎彌太郎を初め,童話作曲家弘田龍太郎,山内家とゆかり深い土佐藩家老の五藤家に,伝わる美術工芸品や古文書などが,収蔵, 展示されています.※その他,安芸の偉人達も紹介されています.
プラネタリウムを日本で始めた五藤家ゆかりの博物館です。
暑い時だったので建物の中は涼しくて良かった、展示物の説明もしてもらえて興味は無かったのに興味が持てて面白かった、jaf割引も使えます。
戦国時代の城、安芸城跡にある高知県安芸市の博物館です。三菱財閥の創始者「岩崎弥太郎」の出身地でもあるので、「岩崎弥太郎」関係の史料も展示されてます。近くに生家もありますので、是非!立ち寄ってみてほしいです。江戸時代には、山内家家老の五島家が藩主からこの地を拝領していたので、五島家の屋敷も現存してます。ただし、土日祝にしか見学できないので、注意して下さいね。駐車場はありますが、あまり広くないですね。
コンパクトな資料館でゆっくり見ることができました。お値段も良心的です。オリンピックのタイミングだったので、64年開催時の貴重な品などが展示されていました。蓮の花が咲き始めで綺麗でした。係の方がとても親切でした。ありがとうございました。
安芸城をはじめとしたこの土地に関する歴史関係の資料が展示されていた。インパクトは強くないがコンパクトで見やすいかと思う。
| 名前 |
安芸市立歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0887-34-3706 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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特筆すべきは、山内一豊さんの顔に刺さった矢を抜いた際の鏃とわらじが家宝として残っている事。鏃は一般公開しています。