琵琶湖を眺めて心地よい散歩。
大津湖岸なぎさ公園(市民プラザ)の特徴
早朝から夜まで活動できる、散歩やジョギングに最適な公園です。
丹下健三氏設計のびわ湖大津プリンスホテルが見える、風景が魅力のロケーションです。
湖畔のフラットエリアで、イベントも楽しめる安心の遊歩道が整備されています。
ナチュラル、自然、オーガニック等と言うが、簡素化コスト削減と紙一重と感じる。持ち帰りのたねやカステラはパサパサしていてカステラと違ってマドレーヌな感じ。あんこが付いていたが主張がよく分からず。普通のマドレーヌ。
ラーゴ大津によって芝生、広場はつぶされました。大津市民向けの施設ではなく観光客向けの施設です。もう市民プラザではありません。
滋賀県大津市由美浜にある公園です。大津湖岸なぎさ公園は、1998(平成10)年に琵琶湖岸に沿って整備された面積30.8ヘクタール、総延長4.8キロの都市計画緑地で、6つのゾーンに分かれている。市民プラザは大津市企業局の水再生センターの北側にあり、琵琶湖に面した約2.8ヘクタールの広場。対岸の比叡山などを一望できる。野外ステージや芝生広場があり、コンサートや消防訓練会場として利用されているが、完成から20年以上がたち、利用頻度が低くなっていました。そこで活性化をはかるたも開発を公募し、タネヤさんに決まったという事です。季節の素材を活かした和菓子を販売する滋賀・近江八幡の菓子舗[たねや]の新店舗が、2025年春・大津市の琵琶湖岸にオープンする。新店舗は[びわ湖大津プリンスホテル]に近接した[大津湖岸なぎさ公園市民プラザ]に整備。ラーゴ(LAGO)はイタリア語で湖を意味しており、琵琶湖を一望する施設として、地元をはじめ国内外から多くの人に訪れてほしいという願いが込められている。アクセスは、京阪石坂線錦駅下車徒歩16分にあります。琵琶湖大津プリンスホテルの隣りにあります。
5/28 カブカフェやってました。奈良のカブフェスみたいにキッチンカーはなかったです。 昼頃にTシャツを先にもらって帰って来ました。
早朝から夜まで散歩コースまたはジョギングコースとして、あるいは家族で遊んだりといった利用をされる方が多い公園です。また普段から釣りをされる方もいます。土日祝日となると徹夜で釣りをされる方も。稀ではありますが、水際なので水難事故が起きる事があります。
芝桜が、きれいでした。2023年4月14日に行きました。
自転車旅行の休憩として立ち寄りました「世界のタンゲ」と言われる丹下健三氏設計のびわ湖大津プリンスホテルが良く見えます。遠くに琵琶湖大橋も見えて良い景観です。
とても寒かったですが、山頂からの日の出がきれいでした。2023/1/12
遊歩道で清掃がいきとどいてます。琵琶湖に沿って散歩をする人が多く、公衆トイレも凄く清潔になって旅行客にも喜んで貰っていると思います。
| 名前 |
大津湖岸なぎさ公園(市民プラザ) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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店舗の規模はそれほど大きくなく、取扱い商品も限られています。渋滞待ち時間など考えると、やや距離あるが本家近江八幡のラコリーナに行くのも一手。