神秘の龍穴、険しき山道の先に。
室生龍穴神社 奥宮の特徴
室生龍穴神社の奥宮は、険しい山道を進む神秘的な場所です。
参拝の際には、龍穴があり静かな雰囲気を楽しむことができます。
対向車に注意しながら、奥宮への道を探す冒険が味わえます。
日本三大龍穴のひとつで唯一見ることができる龍穴。室生龍穴神社から奥宮に向かう途中に天の岩戸がある。その横には天照大神を祀る祠がある。
鳥居より奥宮までは狭い階段で注意が必要です参拝するとこも広くないです。雰囲気はいいですよ。
室生龍穴神社バス停を降りてからまず神社を参拝してから奥宮へ徒歩で向かいました。参拝路入り口からは思った以上の山道をひたすら登ります。ようやく着いたかと思うと天の岩戸でした。そこから更に登っていくと龍穴入り口に鳥居があります。そこからは急な下り階段です。下まで降りるとお参りするための小屋があり靴を脱いで上がります。スリッパの数に限りがあり4.5人ほどしか上がれません。バス停から徒歩で30分ほど掛かりました。肝心の龍穴は思った以上に遠くにあり中までは見ることができません。右手に小さな滝が段になって流れてきて、清々しい感じはしました。ただ、室生寺の奥宮もすごい階段を上り下りしないといけないので、こちらまで徒歩で来るのはかなり疲れます。車でならお勧めしますが、徒歩は山登りが好きで足腰に自信ある方のみお勧めします。かなり疲れました。本当は龍鎮神社も行きたかったのですが諦めました。両方行かれた方、どちらがお勧めか教えて頂きたいです。
室生龍穴神社から、天の岩戸を経て、約30分(後半は結構な上り坂)。7月末の土曜日、夏真っ盛りで、たどり着くまで汗ボトボトでしたが、たどり着いたら、暑さも吹き飛ぶほどの神秘的な場所でした。吉祥龍穴にたどり着くには、鳥居をくぐって、さらに階段を100段ほど降りると、遥拝所があります。
龍穴神社の奥の宮になり龍穴のある場所となります。本殿からはおよそ1.3kmほどで手前に天の岩戸がありそちらも込みで龍穴神社の神域内になるようです。共にパワースポットとして不思議な感じがする領域でした。
龍穴神社から少し先に進むと山に入る林道があります。狭い箇所もありますが、とにかくボコボコに穴が空いているのでスピードは出せません。かなり揺れるので車高の低い車は危ないかも。行き違いができる程度の道幅なので、Uターンする時以外はさほど緊張するところはなかったです。
静かで神聖龍🐉が住んでいたと言われているが、そうでしょう。雨乞いが行われていたそうです。
室生龍穴神社から歩いて行きました。途中、天の岩戸をお参りして、急な石階段を下って、龍穴に詣でました。とても、神秘的的な雰囲気を味わうことが出来ました。
室生龍穴神社から歩いて40分ほど。鳥居から階段を下り、谷へ。滝が流れる“姿“はまさに龍。来た人にしか分からない神秘さが漂っていて、見上げればが岩肌が…「あれっ」スズメバチの巣がある…と?自然への畏敬?を感じながらお参りし、感謝申し上げるのでありました~
名前 |
室生龍穴神社 奥宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%82%E6%84%8F%E5%AE%9D%E7%8F%A0 |
評価 |
4.5 |
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ガタガタ道を登りギリギリUターンできる駐車場(路駐)に停めます。悪路もいいところ。この先が私有地なので規定で必要以上の舗装ができないのかも。奥社の鳥居をくぐると暫くして龍穴にたどり着きます。神秘的な光景。