古事記の神話に触れる、天岩戸立岩神社。
立岩神社の特徴
古事記に名を刻む天岩戸の神社、美しい景観が広がる聖地です。
巨岩が二つに割れた姿は、まるで神秘的な岩の扉のように圧倒的な存在感を誇ります。
由緒ある伝説の地として、神々が宿る自然のエネルギーを感じられる場所です。
天岩戸立岩神社巨大に,聳える大岩に割れ があり所謂 陰石。鳥居の前で車を停めて小径を進む。鳥居より先は車は通れない細さになるので注意が必要です。徳島 阿波忌部ゆかりの大磐座。天岩戸立岩神社 元山 標高650m山頂に大巌、神山温泉近く手前あたりで、国道を南側に逸れて村道に入り、林道元山槻地(けやきじ)線を辿って行けば立岩神社の入り口に着く。神社の後ろにある大きな岩が二つに割れている様子はまさに岩の扉 天地降臨伝説 八多町の陽石に対する陰石と思われる 社殿奥の岩壁 鳥居の前で停車、徒歩3分 戸=と=二つに挟まれた空間を意味する。阿波古事記研究会によれば この土地の地名である元山は天香久山のかける前の山=元山であり 更に八咫鏡=銅も採掘できる山で 古事記の舞台である天岩戸はココが相応しいとされている。山に転がる石も銅を含んでいるので重たいそうです。かぐ=割る削るなのでカグヤマ。(イノクニ=伊=倭。)名西郡神山町鬼元山 巡礼済み。
自然のエネルギーに満ち溢れた場所です。生命の根源を感じさせてくれます。インパクトのある 磐座は....というより 山です。
御祭神 素戔嗚神 志那都比古にされてます神紋 ト (占うの意味) 祈祷、予言をしていた紀元前675年頃ユダ国から来たスサノウ神他神々が鬼籠野に着きそしてこの立岩神社に拠点をおきました。ここから光通信や祈祷をしていました。看板に神文字シュメール文字のような感じのものが書かれています。蛇を討ち血の海になったというのは、800年代に嵯峨天皇、仁明天皇、空海が神社潰しにはいり神道の人を沢山あやめました。その時に元山地区の氏子さんたちが自決したことを表しています。不動明王より奥へは入らないように気をつけてください。スサノウ神のパワーのある神社ですが面白半分で山に入ってはいけません。追伸 大きな立岩の前に亀石があるのをよく見てください。男女を意味するものです。見応えがあります。神社好きな方も是非お越しください。
ロードバイクで、大川原高原を裏道から登って、下る途中に見つけたのがこちらの「天岩戸立岩神社(あまの いわと たていわ)」です。この天岩戸立岩神社の御神体は、『古事記や日本書紀』に 書かれる「天の岩戸」と考えられているとのこと。鳥居をくぐって約20m奥に入ると、「天岩戸立岩神社」の 御神体天の岩戸があります。その途中の道は、かなり細いので気をつけないと、大変なことになります。イオンパワー満載のパワースポットであることは、間違いありません。是非お立ち寄りください。#勝手に眉山アンバサダー#勝手に神山アンバサダー#眉山(びざん)#徳島県#勝手に徳島県アンバサダー#ロードバイク#朝練。
ここに車で山肌を登り辿り着くまで怖い…対向車来なくてよかったポーン ポーン と小さな宇宙船の音が聞こえる岩の中で響いてるみたいここは懐かしくもある 昏い地上への通り道始まった場所。
とても神秘的な神社です。何度も行っているのに道が覚えられず、毎回Googleマップを頼りになんとか辿り着きます。大切に守り継がれてきた神聖な場所であることが感じられるはずです。
昔来たときは道は整備されておらず危険と感じたのですが他の方も書かれているように綺麗に整備され参拝しやすくなってました。ただ、本宮に向かう道は落石が多いのか石がゴロゴロしてるのでパンクには要注意です。子供の時から親に連れられ何度か訪れてますが大きな岩が鎮座されておりかなりの迫力です。
御神体である巨岩は、天の立岩とも呼ばれ、社殿の後ろにある大きな岩が二つに割れている様子は、まさに岩の扉のようです。そのため、これを日本神話における天照大神が引き籠った天岩戸そのものであるとの説があるらしい。
由緒云われは皆様が書いてるので割愛します。ただ、表現のしようの無い場所です。空気が清み過ぎてピリッとする感覚で、今も目の前に神様がおられるのでは?と思わせられる場所です。写真を撮るのも憚られる雰囲気でしたし、撮っても全くあのスケールを写しだせませんでした。絶対に1度直接訪れてほしい場所です。
名前 |
立岩神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-676-1118 |
住所 |
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HP |
https://www.town.kamiyama.lg.jp/enjoy/map/2015/12/tateiwa.html |
評価 |
4.5 |
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国道より山間への舗道へ入り、7Km先に鎮座される由緒ある神社となります。舗道は途中から林道「元山槻地線」となりますが、神社迄は舗装路となり、未舗装箇所はありませんでした。道路の道幅はやや狭く、ガードレールの設けられてはいない箇所や、離合の行いにくい箇所がありますので、予め御注意ください。又、冬期は平地との寒暖差が生じますので、凍結や落ち葉によるスリップにも併せてお気をつけください。専用の駐車場は設けられておりませんが、神社周辺は極めて交通量が少なく、路側帯も確保されていましたので、容易に駐車が行えました。数年前に鳥居から社殿への参道工事が実施されていますので、歩き易く距離も短いので、容易に社殿前迄到着する事が出来ました。社殿への石階段は歩幅が狭く、急角度となりますので、手摺りを活用し、慎重にお上がりください。この神社は「天の元山」と呼ばれる深い割れ目の入った巨石が社殿裏手にそびえ立っている点が特徴的です。これ程の巨石は県内「石尾神社」でも見られる事が出来、正に自然界の産物とも言える奇跡の場所となっています。神社に伝わる歴史は神々の時代にまで遡り、悠久の浪漫を思い起こされる数少ないスピリチュアルスポットとも言えます。