歴史感じる五角形の井戸。
大泉神社の特徴
歴史を感じる神社周辺はきれいに整備されています。
五角形の真名井の井戸が訪れる者を魅了します。
天照神の化身の鶴石と亀石が祠の近くにあります。
井戸の水を頂いて来ました。井戸内の内壁に、カマドウマが沢山へばり付いて居ました。水は飲まないで、家の植物達にあげました。井戸は以外に浅かったです。
2023年4月18日火曜日来ました。人は誰もいなかったです。お水を飲みにきましたが、飲める水ではなかったようです。
八倉比売神社の鳥居から数百メートル山道を進んだ所にある神社です。道から案内板があり、そこから山道を少し行くと木製の鳥居がありますので、そこが大泉神社となります。厳かな雰囲気の場所となっており、祠と「天乃真名井」という井戸が祀られています。祭祀に使用する稲を作っていた神饌田の泉であったようです。
井戸と小さな祠の神社です。道路から少し入ればすぐに見えてきます。
低い位置に小さな祠がひっそりと佇んでいます。うっかり通り過ぎて山道に迷い込むところでした。
こういう場所をパワースポットというのだろう。
この大泉神社の下の子供の遊び場が古代の天照神の神殿です、遊び場の降り口に右に天照神の化身の鶴石がありまして左に亀石のスサノウ神の化身がありますが、道を作る時に動かして亀の甲羅が反対に向いています。この道はグリ石が敷き詰められていまして、この石は社殿跡にありましたものが道に再利用されています、祠くらいは残して頂きたかったものです。大泉神社はここは五角の井戸がありまして、飲み水にはできませんが、県外からも取りに来る方もおります、みなさん神の水だから、痛いところに付ければ効果があると言われておりますが、私にはわかりません。さて亀石はスサノウ神の化身です、鶴石は天照神の化身です、かごめ、かごめの歌はこの二人の話といいます、私が発見したものですが、それ以外に新しい発見をこの神殿跡でしましたが、今は記載出来ないのが残念です、でもいずれ発表いたします。2019年正月4日、本日、一人でお参りを兼ねて行って来ました、亀石と鶴石に参拝しまして下に降りましたら水を溜めるような三メータ程度の石組が公園の端にあります、ここに使うています石組こそ、天照神の祠石なのです、一般者にはわかりませんから、みる方もおりません、まあ、それが普通でして私が変わっているのです、この石の中にサザレ石がありますのが天照神の当時の御神体です、見つけられました方は素晴らしいとおもいます、正月なので約束とうり報告いたします、参拝はしてください。追記、私の記載するものは、この神社の関係者は誰も知りませんから、神社に問い合わせするのはやめて下さい、私の文章記載は、あくまで私の記載であります。
歩いて来るのは大変だけど、静かな空気の流れる良い場所でした。
五角形の真名井の井戸がある。
名前 |
大泉神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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マップクチコミ写真から井戸が気になりお散歩で😊井戸の蓋を開けるとカマドウマがたくさんで驚きました❗️井戸水はあまり衛生的ではなさそうでしたが、神社周辺も綺麗に整備されており歴史を感じます。