東京放置食堂に訪れる、ドラマのロケ地カフェ!
Hav Cafeの特徴
深夜ドラマ『東京放置食堂』の撮影に使用されたカフェです。
実際は喫茶店として営業しており魅力的です。
ドリンクのテイクアウトは行っていませんのでご注意を。
長女と長男と3人で、お盆休みの帰省で伺いました。3年前から訪問したかったお店です。子どもたちは、パッションフルーツアフォガートと、アフォガート、私はインドネシア産のコーヒーとマフィンを頂いたのですが、どれも素晴らしく美味しかったです。オーナーのお話もとても心地よく、居心地も最高でした。また、お伺いしたいと思います。
開店したばかりの10時頃に行きましたが、15分しないうちにソファ席もカウンター席も満席になりました。大島のレモンを使ったミルクセーキとレジ横ショーケース内のバタークロワッサンを頂きました。ミルクセーキが朝にぴったりな爽やかな味ですごく美味しかったです。クロワッサンも美味しかった、、ただ、ショーケース内のパンはドリンクを頼まないと食べられません。テイクアウトでパンだけを頼むのはできないそうです。テイクアウトもあらかじめタンブラーなどの入れ物を用意しないと利用できないので、店内で食事を楽しむのをおすすめします。店内の雰囲気もいいので。あと、トイレに新島の工芸品であるコーガ石ガラスのリンゴが置いてあります🍏
かもめ食堂にいるような雰囲気でした。コーヒーもトーストもマフィンも美味しくて、置いてある本のセレクトも雰囲気もとても良かったです。家の近くにあったら通いたいようなカフェです。
しまぽが使えるお店を探して入店。波浮港にこんなおしゃれなカフェが?!とびっくり。店長さんとのおしゃべりも旅のいい思い出。席はテーブル席1(4席)とカウンター5席のこじんまりとしたお店。私が食べている時も2組くらいが入れていなかったので、入れるのはタイミングかも。耳までトマトソースがしっかり塗られたピザトーストには、店長おすすめの大島名物の青唐辛子パウダーとタバスコをWがけ。サラミ(ソーセージ?)が美味しい!シンプルなトーストには、いちごジャムとバターを添えて。バターは大島牛乳バターに椿油を混ぜたお店のオリジナル。口に入れるとふわっとトロける。匂いが爽やかに香る。こちらも美味。セットで頼んだカフェオレにも、大島牛乳が使われているそう。カップになみなみと入れてくれて、地味に嬉しい。波浮港に来たら、ぜひ立ち寄って欲しいお店。駐車場という概念はないので、車は波浮港に停めて歩きましょう。
深夜ドラマ『東京放置食堂』のお店🎶ドラマでは、居酒屋でしたが実際は、Cafeです。「Hav Cafe」大島牛乳で作ったココアとミルクパンとキャラメルマフィンを頂きました。美味しかったです。
ドラマで使われた喫茶店。ゆっくりできましたしアルフォート?美味しかったです‼️
ドリンクのテイクアウトは無いそうです。使い捨て容器のごみ削減の観点からと伺い大島愛を感じました。帰りの船の時間が迫っていたので次回はもっとゆっくり時間をとって訪問したいです。コーヒー美味しかったですごちそうさまでした。
ドラマのロケ地でもあるカフェ。古民家を改装してるらしい。オシャレ!オーナーのこだわりが店内に溢れてます。
名前 |
Hav Cafe |
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ジャンル |
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電話番号 |
04992-7-5845 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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コーヒーは美味しいですが、オーナーと常連客(島外出身者)の会話が耳に入ってきて居づらく感じることも。島の未来について我こそが最適解を知っている、というスタンスで語られるのを聞くと(聞こえてしまうと)、都会のやり方に慣れた人にはもどかしいことも多いんだろうなと思う半面、やるせなさも感じます。結論としては、島外から来た人(中短期滞在者、旅行者)向けなのかな、という印象です。