香川県知事賞受賞山門の寺。
長光寺の特徴
巨福山瑠璃院長光寺は、応永年間に開基された歴史ある寺院です。
御本尊の阿弥陀如来が安置された浄土真宗興正派の寺です。
2019年度のさぬきたてぐ祭で香川県知事賞を受賞した山門があります。
2019年度「さぬきたてぐ祭(まつり)」で最高位の香川県知事賞を受賞した山門を設置させていただきました。これからも、地元の方々に愛されるお寺でありますように!!
| 名前 |
長光寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0877-85-2256 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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山号院号寺号 巨福山瑠璃院長光寺宗派 浄土真宗興正派御本尊 阿弥陀如来当寺は古今讃岐名勝図絵によると応永年間(1394〜1428年)に沙門了信が開基したと云われています。寺伝によると文禄元年(1592年)に僧道念が宇多津に有った長光寺を移し現在の場所の長光寺跡の石碑がある場所に庵室を建て長光寺としました。貞享四年(1682年)に木仏許可と成り元禄七年(1694年)本山より寺号公称の許可を受ける。享保十七年(1732年)了空により本堂建立。のちに栄枯盛衰があり現在に至る。近年本堂を含め伽藍を改築、改修し大変美しく、また庭も手を入れて整備されて剪定、掃除と手入れされています。気持ちの良いお詣りが出来ました。