高松で体験、心静まる日曜坐禅。
祥福寺の特徴
毎週日曜朝六時半から行われる坐禅会で心を落ち着けることができます。
香川県唯一の曹洞宗永平寺系として独自の伝統を守っています。
高台に位置する静かな環境で、落ち着いて坐禅を体験できます。
座禅会してる、永代供養受け付けてる、宗派問わず、香川県の少ない曹洞宗だ、
UKからお願いして 座禅体験をさせて頂きました。 初心者でご迷惑を掛けると思いましたが 快く引き受けてくれ 実際の座禅をさせて頂く場所としては 最高のお寺でした。 和尚さんも大変心の広いお方でお話も面白かったです。 機会があればまた座禅させて頂ければと思います。
毎週日曜朝六時半から坐禅会が行われています。
住職さんの人柄が素晴らしいですよ。
高台にある静かなお寺です。高い所から町並みを眺められます。
この寺は曹洞宗永平寺系の寺である。かつて江戸時代は旧市内の方にあった寺である。いつ頃この地に来たのか資料がないので分からない。浄願寺山の麓にあり、お寺全体が大きくゆつたりとしている。寺の北方面には、生目神社があるが、明治になるまではこの寺の中にあったような気がします。この近くには天理教の分社があり、坂田廃寺跡もあります。
高松市にある坐禅のできるお寺です. ... 祥福寺 香川県高松市 曹洞宗のお寺 日曜坐禅会 が好評。ホームページも開設している。
| 名前 |
祥福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
087-866-9124 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
|
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山号寺号 護国山祥福寺宗派 曹洞宗御本尊 釈迦牟尼佛、道元禅師、塋山禅師本山 道元禅師が開かれた大本山永平寺と塋山禅師が開かれた大本山總持寺の両大本山としています。坐禅の実践を通し「御仏」との絆を深め感謝報恩の日送りを行っていくことを信仰の要と致します。祥福寺は江戸時代、初代高松藩主、松平頼重公に招かれた鶴洲和尚を開山とし享保十一年(1726年)二代藩主頼常公の時に禅宗の一派である黃壁宗本山満福寺の末寺、瑞鶴山祥福寺として宮脇村(現宮脇町)に創建された後に曹洞宗に改宗されました。五百羅漢を祀る寺として「羅漢さん」と称し民衆の信仰を集めました。しかし昭和ニ十年、太平洋戦争の高松大空襲で灰燼に帰しました。昭和四十ニ年に現在の地に堂宇を建立しました。昭和六十三年に伽藍を新築して今日に至ります。曹洞会の認可坐禅道場として毎週日曜日に坐禅会を主催しております。詳しくはhpにてご参照下さい。文章は祥福寺様のhpを参考に書き込みました。