雲辺寺で感じる高地の神秘。
雲辺寺の特徴
雲辺寺は四国八十八ヶ所の66番札所で、最高峰の標高911mです。
ロープウェイで山頂にアクセスでき、運動不足の方にも嬉しい選択肢があります。
神秘的な雰囲気の中、観音像や羅漢像と共に霧を感じながらの参拝が魅力です。
どしゃ降りの日にお参りさせて頂きましたよ。なぜだか、9月末なのに、あじさいがさいていましたよ。手のひらよりも大きなカエルが、迎えてくれましたよ。御守りを、いくつか、買わせていただきましたよ。
久し振りの雲辺寺。ロープウェイで上がりました。往復2200円。ギボウシの花がたくさん咲いていて 紫陽花の花もところどころに咲いていました。本堂も大師堂周辺も綺麗にお掃除されていて 隅々まで心のこもったお手入れがされていました。境内で『こんにちは』とご挨拶すると 中国の方のようでした。数組がレンタカーなどで来られてるようで 驚きです。
ロープウェイで登ると左手には雲辺寺、右手には雲辺寺山頂公園(天空のブランコのある公園)。雲辺寺には五百羅漢がありどれも表情豊か。境内はなかなか広くて全部見てると時間が足りなくなる。
令和6年7月30日。下は、35度超えの暑さですが、ロープウェイを降りると、取り付けられた温度計は26度!!涼しい‧☆°̥࿐まだ、紫陽花が残っていました͛͛💠͛.*🍃💠夏休みなのか、平日でしたが、沢山の方が参拝したり、公園を散策したりしてました🚶♀️時間が無くて参拝だけになりましたが、また、山頂公園にも行きたいです!お天気も良く、ゆっくり参拝出来ました。
四国霊場中、最も標高の高い位置にあるとの事で、参拝させて頂きました。県道268の舗装されたつづら折りの坂を車で行きましたが、観音寺側からロープウェイもあるので、その方が景色が眺望でき、楽しめたかもしれません。ただ県道268も狭いですが、道沿いの田畑や村落に風情がありました。標識に導かれ、霊場が近くなると、冷気と薄暗い植林の木立に緊張感がありました。ギボシの庭と、弧を描いた無駄のない石垣沿いを経て、山門をくぐりました。9時前でしたが、境内には、お遍路さんと観光客で既に7名程が参拝されていました。ご住職の温かい言葉と納経を頂き、気分良く下山しました。帰りに、道中着のお一人で歩かれているご老人に出会いました。怖いほどの眼差しに、急坂ゆえの苦しさと、向き合っている知り得ぬ余生を想像しました。
11月6日に訪れました。時間が有れば、ロープウェイで行くことをお勧めします。この地点は徳島県と香川県の境にあるようです。ロープウェイからの参道には五百羅漢さんが立ち並んでいて、それぞれにポーズと顔の表情が愛らしいです。一つ一つ見ていくと知っている人に似ているな、と可笑しくなってきます。境内は紅葉が美しく、広々として眺めも素晴らしいです。涅槃仏もありました。
四国八十八ヶ所霊場の中で最も高い場所にあるお寺。遍路ころがしと呼ばれたへんろ道を歩かなくてもロープウェイで行けます。景色の良さから、霊場の中でもとても人気のあるお寺らしく、よく混んでます。
四国霊場第六十六番札所です。7月初めでしたが紫陽花が綺麗でした。特に坊主の秘密の部屋の花手水は映えるスポットでオススメです。また、リフトのある場所もシャレた雰囲気でキッチンカー、空中のブランコなどこちらも子供から大人まで楽しめます。
四国88か所参りの66番目札所でお遍路さんには難関な札所の一つとか。訪問した時も自力で山門迄歩く人も多く、参道で沢山のお遍路さんを見かけた。標高が900m以上あり四国霊場でも最高峰に有る為、地元では四国高野とも呼ばれているそう。自分たちはロープーウエイで山頂に往復¥2200高い~(笑)。寺院内には五百羅漢像が祭られていて、自分とにた顔を探すのが面白い。塔頭も苔むした感じの時の流れを感じる雰囲気で静かで厳かな雰囲気がある。お土産物屋には七福神を模した可愛いストラップも置いてあり、お寺の雰囲気とミスマッチした感じもなかなかいい。夏場は涼しく冬は雪が積もるときも有る程冷え込む場所。
名前 |
雲辺寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0883-74-0066 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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ロープウェイでの行き帰りと山頂のブランコGOODです。また、五百羅漢・涅槃釈迦仏・千手観音・不動明王ほか:石造が境内に点在している。心落ち着く場所でした。