歴史の息づく雀ヶ森へ。
雀ヶ森狼煙台跡の特徴
鎌倉幕府滅亡時の歴史が息づく地です。
標高1311mの雀ヶ森山にある伝承地の一つです。
石碑と不動さんが並ぶ丘の頂上が見どころです。
標高1311m、比高約16m雀ヶ森山にあった狼煙台伝承地武田棒道が近くを通ってる道路から山道が続いてた🚶♂️こんもりした丘の頂上には石碑と不動さんが並んでる🪦🗿裏側には削平地があった...けど、狼煙台跡か? はわからない🤷♂️土塁状に尾根がこんもりしてる草ボーボーだけど➰😅鎌倉幕府末期に亀寿丸(源時行)が逃れてきてここ雀ヶ森に隠れた との伝説もあるラシイ
| 名前 |
雀ヶ森狼煙台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.3 |
| 住所 |
〒391-0100 長野県諏訪郡原村中央高原保健休養地17217−2074 |
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原村爼原(まないたっぱら/まないたはら)雀ヶ森(すずめがもり)鎌倉幕府滅亡の時に北条高時の子亀寿丸(後の時行)を連れて諏訪に逃れ、一時的に身を隠したと云われている場所とのこと。上原山整理記念の碑には、八ツ手区、柏木区、丸山区、田澤区、菖蒲沢区、室内区の文字が並ぶ。