大谷焼で心地よい陶芸体験!
大西陶器の特徴
陶芸体験は大谷焼を楽しめる絶好の場所です。
濃い色の新しい倉庫風の建物で陶器制作が行えます。
じゃらんからの予約でスムーズに体験が可能です。
今回 初めて大谷焼に挑戦しました。マンツーマンで初心者の私でも親切丁寧に轆轤を回して器を作るのを教えて下さいました。3つ製作しましたが、どれも良く出来たと思います。焼き上がって、自宅に届くのが楽しみです。また、機会があれば作りたいです。
とってもリーズナブルに体験できました説明も親切で貴重な体験ができました焼き上がりが待ち遠しい。
いきなり陶器の可愛いポストがお出迎えです。ここは若い世代にも響きそうなデザインが多いです。建物も現代的です。藍染を思わせるブルーのものが多く、ブルー好きな私は思わず匙を買いました。これでおからパウダーを掬ってます。
教えてくださった先生は声のトーンも話すテンポもとても心地よく、癒しの空間でした。この日は体験でしたが、定期的に通われている生徒さんも多いようでした。小鉢を作るつもりが少し大きくなり、まぁお茶碗にしても良いかな??と思ってその日は帰りましたが、後日の焼き上がりは縮むのかちゃんと小鉢サイズでした。笑とても楽しかったです。
陶芸に初チャレンジしたいと思い、電話で予約しました。対応がすごく好印象でした。いざ、焼き物を作るときは、先生とマンツーマンで丁寧に教えていただきました。楽しい時間を過ごすことができました。お世話になりました。
2022.5.1訪問じゃらんの体験陶芸(電動ろくろ)に小6の子供を含めた6名で参加。一人3作品を作り、その中から2つ選び、好きな色を指定して焼いて貰うシステム。所要時間は一人30分強。2名の先生がおり、特に若い方(と言っても40代?)は小6の子供の手を取りながら丁寧に教えてくださった。体験した感想は、回転している粘土を触った、というレベルでほとんど巨匠の先生に形を作ってもらった。当たり前だが30分では理想の形を作ることすら出来なかった。会計は別棟で行い、そのスペースにはこのお店で作られた様々な陶器があり、それを買うことが出来る。特に藍染めをイメージした蒼色が美しく、数点購入。陶芸体験の思い出とともに、大切に使わせていただきます。大谷焼の特徴素朴な風合いを醸し出す土と、「寝ろくろ」に代表される製法にある。土は、地元の「大麻町萩原」で採取される「萩原粘土」やそれと同等の粘土を使用。鉄分が多く含まれており、ざらつきが感じられる風合いと、かすかな光沢を放つ質感が、多くの人々に親しまれている。「寝ろくろ」とは、大人の背丈ほどの巨大な甕(かめ)などを製作する際に、職人が作業台の下に寝転んで、ろくろを足で蹴りながら廻すことから名付けられた成形技法。また、大型の陶器を焼くための「登り窯(のぼりがま)」は、日本一の大きさだと言われている。
はじめての陶芸体験でしたが親切に教えていただきました。湯のみや小皿など手伝ってもらいながらなんとか完成。出来上がりを楽しみにしています。ありがとうございました。
綺麗な作業場で、陶芸体験が出来ます。絵付け、もしくは土の塊から作るものがありました。仕上がりは2ヶ月かかります。隣にギャラリーがあり、作品が購入できます。
じゃらんで体験予約させていただきました。陶芸の体験が初めてなので緊張しましたが丁寧に教えていただいてお茶碗とカップを作りました。場所ものどかでゆっくり楽しめました。少し遅れた自分への誕生日プレゼントになると思うと楽しみです😃
| 名前 |
大西陶器 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
088-689-0414 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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急な申し込みにも関わらず調整してくださりありがとうございました。手廻しろくろ体験でしたが、とても丁寧な説明で初心者ながら楽しめてあっという間の時間でした。うまくいかない点は上手にカバーしていただき出来上がりがとても楽しみです。