450mの遊歩道で迫力の渦潮体験!
大鳴門橋遊歩道 渦の道の特徴
鳴門海峡で最大直径20mの渦潮を見られる魅力的な遊歩道です。
450メートルの透明ガラス張りの道から迫力満点の風景を楽しめます。
渦潮の見頃を事前にチェックして訪れることが重要なスポットです。
入口から先端までは400m程あるようですが、通路 には所々にガラス窓があり約45m下の海面の様子を見ることが出来ました。先端からは時間が良ければ眼下に渦潮を観察することが出来ます。私は9:00の満潮時を過ぎた9:20頃に訪問したので、渦潮の去った跡しか見ることが出来ませんでした。
2023.7月鳴門 第1駐車場 有料¥500公式ホームページで渦潮の大きくなる時間を調べてベストな時間にやってきました😤(潮の満ち引きは月日によって変わります)橋からでも充分渦潮🌀が見られます。観光船はかなり渦潮の真ん中に突っ込んで行ってました😱高所恐怖症ではありませんが、なぜかムズムズしました。鳴門大橋に鉄道を通す予定で作られたトンネルと支柱も見られます。
かなり楽しめました。海上を歩くのはスリル満点良い運動にもなります。途中に何カ所か休憩所もあり、展示物もあるので退屈しません。
ガラス床の展望室から見下ろす渦潮は迫力満点で、スリルと感動を味わえました!周辺には「大鳴門橋架橋記念館エディ」などの共通入館券が利用できる施設や、鳴門公園内の美しい景観を楽しめるスポットが点在しています。また、近隣にはお土産店や飲食店も充実しており、特に千畳敷にある「郷土料理 潮風」では、新鮮な鳴門鯛を使用した料理や徳島の特産品を味わえるのでおすすめ。時間に余裕があれば、渦潮の見頃に合わせて訪れるのがおすすめです。
大鳴門橋の鳴門市側の橋桁の下に設けられた遊歩道です。大毛島の先端部の鳴門公園から約450m先の海上にある展望台まで道が続いていて、約45mの高さから眼下の鳴門の渦潮や鳴門海峡の絶景をゆっくりと楽しめます。鳴門海峡は風が強いことでも有名ですが、渦の道の途中は吹きさらしになっているため、その強風をダイレクトで受ける形になります。私が訪問したときは快晴でしたが、台風もかくやという風速20mを超えている風を身を持って体感する貴重な経験をすることができました。一応遊歩道の途中に数か所退避場所もあり、一時的に風を避けることも可能です。■予約:不要■料金:510円(入館料)■アクセス性:徳島バス「鳴門公園」徒歩5分。
大鳴門橋遊歩道 渦の道。(202010)【所要時間1時間】※うず潮は見頃の時間帯があります。鳴門第1駐車場から大鳴門橋遊歩道入口まで徒歩10~15分程度。壁がガラス張りなので、景色も良く大鳴門橋の鉄骨の仕組みが見える。ガラス床の箇所があり、真下に海面が見えます。海上45m、高所恐怖の私はきつかった。🅿️鳴門第1駐車場。🚻鳴門第1駐車場トイレ。※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。
片道450メートルの渦の道。運悪くうずしおは見れませんでしたが景色がすごく綺麗でした。下がガラス張りの場所があり迫力ありました。ワンちゃんはダッコかカートの乗せたらOKです。入口の年配のスタッフの方々は気さくに話しかけてくださりとても感じ良かったです。うずしおリベンジしに又ココへ行きたいと思います。
鳴門の渦潮鳴門海峡に発生する渦潮の大きさは最大時には直径約20mに達します。特に、春と秋の「大潮」の頃には一年間で最も大きな渦潮が期待出来ます。渦の道 驚きの海上散歩‼ 渦上45mのスリル‼ 突風に煽られながら一度、体感してみてください。
ひたすら歩きます途中に休憩所やトイレがあります渦が見えると言われる時間帯でも大きな渦が見えるかどうかは色々と条件が合わないと見れないようです渦がメインの方は時間帯だけでなくよく調べてから来た方が良いかもしれませんね私は橋を歩いてる時よりも、車で橋を渡ってる時の方が大きな渦を見ることができました。帰りは歩き疲れてるかもしれませんが、天気が良ければ駐車場に行く手前にお茶園展望台に行ってみてください。ちょっと立ち寄って良かったと思えますよ♪
| 名前 |
大鳴門橋遊歩道 渦の道 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
088-683-6262 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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チケットを渡してからかなり歩きました。この日と時間帯では渦潮を見る事は出来ませんでしたが、相変わらず綺麗な色の海は見ていて楽しかったです。そしてこんな張り紙が…英語表記なので外人さん向けなんでしょうか?跳ぶなと言われると少しだけ跳びたくはなりますよね?!