南画と松帆銅鐸、感動体験!
滝川記念美術館玉青館の特徴
龍天井画や松帆銅鐸が楽しめる美術館です。
直原玉青の南画が豊富に展示されています。
体験型の鋳造プログラムがあるのが魅力的です。
南画の大作 舌入り銅鐸 係のh女性親切。
銅鐸や矛、古銭、などわ鋳造にて製作体験させてくれます。すごーく安いです。(一番複雑な銅鐸でも800円です。他のところより1/3くらいの値段で作らせてくれます)いいお土産u0026記念になりました。また 行きたいと思いました。出土した銅鐸を複製したものがあり それを鳴らすことが出来ます。太古の時代に思いをはせながら鳴らせば 気持ちがいいですよ。
ゆっくり観賞することが出来ました。天井の龍は圧巻です。
松帆銅鐸の特別展に伺いました。発見経緯などのビデオや、入れ子銅鐸の展示なども興味を引きました。
凄くて勉強になりました👌銅鐸に感激🙏
地元に美術館🤩私も写るたっちゃん (龍) 大好き😍
銅鐸の歴史を知りたかったコロナで見学者少なくてじっくり見れましたおすすめです。
南画と松帆銅鐸を主に展示している美術館です。結構雰囲気があって良し。場所がやや分かりにくいのでご注意を。
南あわじ市滝川記念美術館 玉青館(みなみあわじしたきがわきねんびじゅつかん ぎょくせいかん)は、兵庫県南あわじ市松帆西路にある日本初の現代南画の美術館であり、直原玉青の個人美術館である。1991年に開館した。中国の故宮博物館を模した建物である。淡路島で育ったの現代南画の第一人者直原玉青の代表作「禅の牧牛 うしかひ草」や八角楼閣の天蓋部分に描かれた直径5メートルの「雲龍図」をはじめとする現代南画の名作を多数収蔵・展示。企画・特別展は随時行われている。
名前 |
滝川記念美術館玉青館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0799-36-2314 |
住所 |
|
HP |
https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/gyokuseikan/main.html |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

龍天井画がいいね~反射した床面、盾の楽器、歴史の通過点を体感出来ます。健康万歳🙌