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| 名前 |
洗合山総荒神 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
天倫寺の西側に鎮座します。15mほどの間隔で祠が2宇建てられており、2宇まとめて「総荒神」と呼ばれているのか、石柱のある右側だけをそう呼んでいるのかはわからず。由緒などもわかりませんでしたが、元々このあたりには中世、毛利元就の出雲侵攻時に尼子方の白鹿城と月山富田城との連絡を断つために築いた洗合城がありましたのでそれに関係するものかもしれません。アクセスは天倫寺裏手の墓地を通っての訪問となります。訪問時は9月中旬で墓地から外れると下草が少し繁茂気味ですが祠の前までは問題なく行くことができました。足元にいた子ヘビを踏みそうになりましたのでアクセスされる際はご注意ください。