巨大な朱の鳥居、縁結びの聖地。
自凝島神社の特徴
日本の国産み神話の中心地に位置し、由緒あるおのころ島神社です。
規模は小さいが大迫力の朱色の鳥居が印象的な神社です。
伊弉諾命や伊弉冉命を祀り、訪れる人に良縁や健康を授ける聖地です。
おのころ島神社⛩️大きな赤い鳥居と、赤と白の注連縄がとても鮮やかでした✨縁結びの神様として有名で、静かな境内に心が落ち着きます。#おのころ島神社 #淡路島パワースポット。
とても立派な鳥居が目印で、遠くからでもすぐに判る。鳥居から神社までの参道は遠くない。参拝者用駐車場あり。御朱印いただきました。
御朱印をいただいた。鳥居は大きいが境内はコンパクト。綺麗に掃除されていて気持ちいい空間。向かいの無人販売所も良いよ。
伊弉諾尊と伊弉冉尊、菊理姫命が祀られる神社。国生み神話の舞台となっている自凝島の所在地という伝説がある。自凝島に関しては他所にもあり説は様々。御利益は夫婦和合や縁結び、安産など。21mを超える朱の大鳥居は圧巻の大きさで日本三大鳥居のひとつと云われている。沼島にも自凝神社はあるがこちらの方が有名。過去に芸能人が参拝した事で話題になり参拝者が増加した。派手な大鳥居と比べれば境内は丘のような地形になっていて落ち着いた雰囲気。全体的に社の高さは控えめです。基本的に神職の方は居られるので御朱印もいただけます。鶺鴒石と呼ばれる小さな岩塊は伊弉諾と伊弉冉が国生みをするきっかけとなった鶺鴒のつがいがとまった石とされている。紅白の縄が結ばれ縁結びの祈願をする。縄が2本あるので誰かと一緒にするようなイメージだが1人で祈願しても大丈夫です。無料駐車場あり。道路を挟んだ鳥居の向かいと神社の右側の2箇所に停めれます。
淡路島の国産み神話の中心地・おのころ島神社です。まず一番の目玉は西日本最大級と言う鳥居ですね。三原川沿いに神社向かって行くと、かなり遠くからでもその威容は望めます。向かいの駐車場から写真を撮ろうとすると、広角だとかなり距離を取らないと全容が画角に入らないと言う、スゲーデカいです。マジで。境内自体はこじんまりした感じで、あまり観光スポットとして力を入れてない感じが何でも金儲けに繋げようとする昨今の寺院の風潮からすると微笑ましいです。桜の名木もあったり、記念碑が建っていたりするので見所はあります。
8月の最終日曜日に伺いました。次から次にと参拝の方は来られますが、混雑して、、、ってことにはなりませんでした。ゆっくりと参拝できます♪そんなに大きな神社ではありませんがとても綺麗にされており、管理が行き届いておりますね♪口コミを拝見すると御朱印には季節限定のものがるようです。私の友人は普通の御朱印を選んだのか、『🙄うーん、、、普通、、😐』ってぼやいてました😝他の方も書かれていますように、こちらは神話ではとても重要な神社です😊是非ぜひ、一度この機会にお神話に興味を持って、お読みになってほしいなーと思います。
巨大な大鳥居が目を引きます。本当にでっかい!境内はそんなに広くはありませんが、古事記に、出てくるイザナギノミコトの国作りに由緒のある聖地です。『ふーん、そうなんだ~⤴』ぐらいでもよいのでストーリーを頭に入れておくと見方、感じ方が変わると思います。向かいに無料駐車場にあり。
久しぶりの淡路島の訪問で、立ち寄りました。田んぼや畑の真ん中に、遠い歴史が刻まれた神社があります。まず大きな鳥居が出迎えてくれます。小高い丘の上に社殿があります。石段を登りお参りしました。淡路島の歴史とパワーを感じる場所だと思います。ぜひ立ち寄ってお参りされることをお薦めします。
2022年GWに参拝。雨降る日でしたがそれはそれで神聖な場所をより厳かな雰囲気に感じることができました。日本発祥の地といわれています。真っ赤な大鳥居が出迎えてくれます。駐車場は十分な台数ありトイレも完備。鳥居横の社務所で快く御朱印を直書きでいただくことができました。
| 名前 |
自凝島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0799-42-5320 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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おのころじま神社とお読みします。自凝島神社のある丘は淡路島の中にある平地にありますが、太古の昔は入江に浮かぶ島だったようで、伊弉諾命・伊弉冉命の2柱の神がこの島に降り立ち、まず淡路島を作り、次に日本列島を作ったという「国生み伝説」の舞台となった場所です。日本の国土の最初の場所、ということで、ずっと訪れたいと思っていました。(国生み伝説の候補地は、自凝島以外にも淡路島にいくつかあるみたいですが。)国生みののち、伊弉諾命・伊弉冉命は、この島の石(鶺鴒石)の上でつがいのセキレイが夫婦の契りを交わしているのを見て、「では我々も」と夫婦の道を開き、多くの神々をお生みになりました。この神話から、縁結び、安産にご利益があるみたい。