神秘の道、諭鶴羽神社へ冒険!
諭鶴羽神社の特徴
諭鶴羽神社は淡路島最高峰の山頂に位置し、険しい登りが魅力です。
車道は狭く急勾配ですが、静かな雰囲気が漂う神社で心を癒やします。
無料の休憩所が近くにあり、登山者にとって便利なアクセスが可能です。
淡路最高峰を自転車で!苦労して登った甲斐ありました。厳かな雰囲気ひんやりとした空気、親子杉も良かったです。登山の方もいましたし、普通に車でも参拝されてる方も多かったです。
前から登ってみたくて仕方がなかった諭鶴羽神社に、念願叶ってお参りすることができました。灘山本から山道を登りますが、軽自動車でもギリギリ?と感じる狭い道で、対向車が来たら離合が難しい箇所もたくさんあります。やっと着いた駐車場は広く、駐車場脇にトイレも完備されています。鳥居脇の手水舎を過ぎ、石段を登ると右手奥に親子杉があります。向かって正面の拝殿には、お賽銭箱へ代金投入方式での各種お守り、書き置きの御朱印や新品の御朱印帳など、たくさん置かれています。なんと言ってもこちらの神社には、フィギュアスケートの羽生結弦選手に対する激励の内容を書いた絵馬がたくさん奉納されていました。どうかケガをせず、第一線でがんばってほしいですね。
東側から行くと坂やカーブが急で、西側から行くと緩やかなものの未舗装箇所があります。自分が行った時はたまたまこちらが停車するかせいぜい数メートルバックするだけで対向出来る場所があるところで対向車と遭遇しましたが、ほとんどの場所で対向できないと覚悟して下さい。途中ちらほら見える外界の景色は絶景ですが。
車道は、ありますが・・・秘境の一軒家状態の道が、長く続く道です。歩いて登山なら丁度良いかと思います。荘厳な感じの神社です。とても歴史のある神社のやうです。ホームページによると、送迎車予約にて、出してくれる模様です。
諭鶴羽神社裏参道をハイキングを楽しみながら諭鶴羽ダム〜諭鶴羽山頂〜諭鶴羽神社へ。諭鶴羽山山頂からは和歌山、鳴門海峡、小豆島が望む事ができます。9月初旬でも山中は涼しい。足場は石が多い所もあるのでハイカットのトレッキングシューズが良い。諭鶴羽ダムの駐車スペースは少なめ。尚、諭鶴羽神社周辺の「アカガシ」の森の木が枯れる危機にあるようです。神社賽銭箱に森を守る為の募金ができます。私もわずかですが志をさせて頂きました。
先日、大峰山(山上が岳)に登拝させていただいたので、昨日、偶々、福岡の英彦山を検索していてたら、淡路島にも行者の山があることを知りました。今日、急に南淡路島に仕事で行くことになり、夕方5時半からのお参りになりましたが、ご縁に導かれた感じです。
夫婦でタンデムバイクツーリングで行きました。ヘアピンカーブが何箇所かあり、二又分かれ道では、直前まで右か左か判断出来ず一旦止まるなど、少しヒヤヒヤしました。腕に自信の無い方は上達してからにした方がいいと思います。山頂に登らなかったので、期待したほどの絶景は見られませんでした。お守りがセルフ販売でした。お賽銭箱に500円入れて娘のための安産お守りをいただきました。お守りの柄が可愛かったです。
ダム側から登ると最初の登りで心が折れますが(笑)それを越えると比較的ゆるやかな登りなので登山しやすいと思います。雑音のない自然の音だけなので気分転換にはいいかも欲を言えば回りの景色を見ながら登れたら。
スケートの羽生結弦選手も訪れた淡路島の神社です。境内にはファンの絵馬もたくさんありました。由良港からの道沿いに看板を見つけ、なんとなく向かいましたが表参道でなく反対側から車で登ったため、キツいUカーブや崩れそうな狭い道にヒヤヒヤしました。車で行かれる方は表参道から行かれるのをおすすめします。神社は135度線上にあり、パワースポットというのは間違いなく、展望も素晴らしいです。
名前 |
諭鶴羽神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0799-56-0315 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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全く知識に無かったのですが、細い道をひたすら5kmほど進んだ奥に有るこの神社は、なんとも一言でいい憎い魅力がありました🙂