鏡池から硯石へ、絶景を求めて。
硯石の特徴
小鳥ヶ池から鏡池までのスノーハイクで最高の眺めを楽しめます。
北アルプスの展望が素晴らしく、感動的な景色を堪能できます。
鬼女紅葉の伝説が息づく歴史深い場所として知られています。
よくわからない伝説の石です鏡池から登山道をしばらく歩いていると突然現れます。
中社から小鳥ケ池を経由して鏡池へ向かう途中にあります。多少伐開してあるので、白馬岳方面が望めます。散策道となっていますが、木の根などで歩きにくい場所が多々ありますので、足回りはしっかり整えて向かうほうが良いでしょう。また、散策者は多いのですが、熊の生息地の真っ只中なので、熊鈴は持参して自己防衛してください。
見晴らしがいい!お弁当たべるなら、ここはおすすめ。正面におにぎり山が見えます。
小鳥ヶ池から鏡池のスノーハイク静かで眺めを良く最高です。
小鳥ヶ池から程々のトレッキング(上り)で見晴らしの良い場所にあります。
北アルプスの展望が素晴らしい。
鏡池から遊歩道(山道)を歩いて30分~40分で視界が開けたところに硯石があります。、ここからの眺望はとても良かったです。
遊歩道にありました。確かに硯に見えました。
鬼女紅葉の配下で、千里を駈ける女丈夫だったというおまんが、平維茂との戦いに破れて逃走途中に水を飲もうとして立ち寄ったという場所。水面に映った自分のあさましさに我を省みて悟り、以後仏法に帰依したとも伝えられています。
| 名前 |
硯石 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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硯石のみずに写る自分の顔は、かなり険しい顔でした。奥社からのトレッキングコース、距離的終盤なかなかハードな道に、一息のポイントです。この石にまつわる話に、気が間切れます。