趣のある供養塔を見に、日向集会所へ!
六地蔵供養塔の特徴
文化財指定の供養塔が一基あり、歴史的価値が感じられる場所です。
趣のあるお地蔵様が彫られていて、心安らぐ空間が広がっています。
日向集会所と野尻公園の間に位置し、アクセスも便利な歴史スポットです。
日向集会所と野尻公園の間にある。「野尻六地蔵供養塔」として、日光市有形民俗文化財となっている。以下は案内板から引用する。---------六地蔵供養塔は、六道に於いて、衆正の苦患を救おうという六種の地蔵(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天)が上部に彫られている。野尻の六地蔵供養塔には、天文2年(1533年)の刻字があり、栗山地区の中ではもっとも古いものである。川治ダムの建設により現在地へ移転再建された。
| 名前 |
六地蔵供養塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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文化財指定は1基ですが、他の供養塔も趣のあるお地蔵様が彫られています。