不思議な小さな橋、土木遺産探索。
黒川発電所 膳棚水路橋の特徴
黒羽から黒磯への裏道にある小さな橋です。
土木遺産としての歴史を感じられるスポットです。
不思議な魅力で訪れる人を惹きつけます。
東京へ向かう方向で国道294号から右に入る300mほどの場所にあります。土木遺産の水路橋です。大正10年(1921)竣工ですから相当古いです。ぽつんと立っているがこれが誰も土木遺産とは思わないし通り過ぎるくらい自然です。3.9mの高さ制限を設けており、鉄骨にぶつかった形跡が残ってます。思っている以上に低いんですね。もっと土木遺産らしく保存して頂きたいです。
黒羽から黒磯に向かう裏道に、不思議な小さな橋があり、降りて確認して見ると土木遺産でした。石碑が有るだけですが、不思議な光景です。裏道細く停車には要注意です。
| 名前 |
黒川発電所 膳棚水路橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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へーやっぱり水路だったんだ!😸