秘境感満載の塩の道散策。
謙信・信玄地蔵の特徴
秘境感漂う地蔵にたどり着く、30mの静かな散策路です。
塩の道の歴史を知る、1567年の上杉謙信と武田信玄の足跡。
菅沼峠直下に位置する、歴史的なスポットです。
駐車して30m歩くと二体のお地蔵さまに会えます。
新潟県糸魚川市大谷内 - 糸魚川市小滝(林道:不動滝線 - 岡倉谷線)通称:西回り塩の道1567年(永禄10)上杉謙信が武田信玄に塩を送ったとされる「塩の道」の西回りに当たり、かつての西頸城郡今井村と小滝村を結んだ菅沼峠直下です。林道沿いが峠ではありません。本来の場所は徒歩で行ける様です。林道のピークは分岐しており、少し林の中に踏み入ると「謙信・信玄地蔵」があります。越後と信州でどちらが、謙信、信玄かで見解が分かれる様ですが越後側に鎮座しする大きい方が謙信の様です。いつの頃からここにあるのかはわかりませんでした。
| 名前 |
謙信・信玄地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
秘境感が有ります。たどり着いたらラッキーですね。