673年創建、観音霊場への一歩を!
隆禅寺の特徴
四国三十三観音霊場会の第七番札所に位置しています。
車は門の左側から境内にスムーズに入れます。
観音霊場として特別な雰囲気が感じられます。
観音霊場として訪問車は門の左側少し行った所から境内に入れる。狭いが普通車なら大丈夫。境内は少し木に囲われて独特の雰囲気。荒れている程ではないが微妙。本堂?は形が普通の引き戸の建物・・・・納経もその廊下の端っこにある。セルフで納経した。
行くと、電気付けないと暗い!
四国三十三観音霊場会第七番札所です。楠木の内部に2体の地蔵尊が彫られている重ね生き地蔵があります。
名前 |
隆禅寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0884-23-0598 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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天智天皇の勅願により、673年(白鳳2年)に創建。白河上皇が霊夢を感じ、京都の東寺の名僧であった長範僧上に命じて、廃絶していた隆禅寺を再興させ、後の後鳥羽上皇の時代に源頼朝が先帝勅願の名跡を再興しようと尽力したと伝わる[2]。1885年(明治18年)、火災により伽藍のほとんどを焼失。Wikipediaより抜粋。