迫力満点!
徳島県立博物館の特徴
リニューアルされた建物には迫力のある恐竜コーナーがあり、魅力的です。
常設展は文化や歴史に関する展示が豊富で、学びが多いと評判です。
恐竜や古代哺乳類の骨格標本があり、様々な分野の展示が楽しめます。
展示物の中でみたいものがあったので訪問することにしました。県立博物館は文化の森といわれるエリアで眉山の南側にある丘陵地にあり、美術館と併設されています。展示物はまずは地質学からで、徳島を縦横に通っている中央構造線の特徴である三波川結晶片岩の巨大な展示物に圧倒されます。旧石器・新石器・縄文・弥生・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・南北朝・戦国・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和・・・と時代に沿って、徳島にまつわる展示物があり、どれも大変興味深いもので、また所見のものばかりで勉強になりました。また、博物館らしく恐竜や巨大哺乳類などの古生物の化石や骨格標本、レプリカなどの展示もあり、大人だけでなく子どもにも興味が沸くような作りになっていて、博物館の配慮を感じました。最初は1時間程度の滞在かなぁと思っていましたが、前半の歴史ゾーンが興味深く、結果、滞在時間が2時間を軽く超えており、自分でも驚いています。なお、入場料は大人で400円です。(祭日は無料!)駐車場はいつでも時間制限なく無料と大変ありがたかったです。
夏休みに恐竜展をやっていたので行ってみました。1500円の入館料の割には展示物は少なくて物足りない。ゆっくり見ても30分もかからなかった。
夏休みの企画展で恐竜博をやってたけど…小職個人的には普通の常設展だけで良かったのになー😅恐竜博のほうは1,500円も入館料をとる割に恐竜にそんなに興味のない者を惹き寄せるだけの魅力もなく-🙂↔️400円で入ることの出来る常設展のほうがはるかに楽しく勉強になりました思うに受付の段階で企画展のほうは常設展とは別料金であるってことをちゃんと伝えなアカンわなー😓まぁ…企画展はかなりの経費がかかってるやろうからなんとかペイしなければと職員の方たちも思ったんでしょうね。
恐竜展が目的できました。恐竜展以外は無料でした。地球誕生から生命の起源や動植物の変遷。文明や文化の移り変わり等徳島県を絡めながら展示や説明がされていました。一つひとつ見ていくと一日では回りきれないくらいの量でした。子供は植物や動物の展示を興味深く見て回っていました。
約30年ぶりに行きましたが、リニューアルされた様でした。展示物等充実しており、予定より長居してしまいました。
徳島の文化を楽しめます。猫の神社がありますよ。
博物館のクオリティはかなり高かったです。徳島県の歴史が知れるので旅行時にも最適です。
2022.11.13来訪。美術館を観た後に訪れる。関西文化の日ということで入場無料とのこと。徳島県は四国なのにどうして関西文化圏に含まれるのか問うと理由は分からないが昔からそうなっているとのこと。四国と言えばお遍路なのでそれらの展示が多い。企画展「阿波の旅人」はまさにそのお遍路についての記録の展示である。今はなき徳島城の鬼瓦はなかなかの迫力。郷土の石器、土器、仏像、古代生物、恐竜、動物などの展示も充実している。
企画展も豊富で色々やってくれます🎶学芸員さんとか受け付けの方たちが親切丁寧今回は愛するお猫様企画でした😍📷も一部以外はOKと言う寛大さ(^^)
| 名前 |
徳島県立博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
088-668-3636 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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建物見た目よし、個人的には恐竜のコーナーが迫力があってよかったです。