江戸時代の風情、発見尽きないお屋敷。
桃源の郷 宮折の特徴
江戸時代に造られた津田家の屋敷で、歴史を感じることができる建物です。
約6000㎡の敷地に複数の蔵や住宅が点在し、見応えがあります。
明治初期から昭和初期にかけての歴史的建造物が揃っています。
宮折という屋号を持つ紀州の大地主庄屋津田家の屋敷として江戸時代に造られたお屋敷です。何度かの焼失の後、現在は江戸時代の蔵、明治時代の母屋、昭和初期の茶室・居間などが残されています。昭和41年制作の映画「紀ノ川」では、司葉子の嫁入りシーンのロケ地としても利用されました。
宮折という屋号を持つ紀州の大地主庄屋津田家の屋敷として江戸時代に造られたお屋敷です。何度かの焼失の後、現在は江戸時代の蔵、明治時代の母屋、昭和初期の茶室・居間などが残されています。昭和41年制作の映画「紀ノ川」では、司葉子の嫁入りシーンのロケ地としても利用されました。
約6000㎡の敷地に江戸期の蔵2棟、明治後期の蔵2棟、明治初期の長屋門、明治初期~昭和初期の住宅があり、住宅部分は主屋が明治最初期、それ以外は昭和初期のものとなっています(一部改装あり)。予約制ですが、オーナーの興味深いお話と供に住宅部分を見学することが出来ます。明治~昭和にかけての職人の心意気を感じることが出来る素晴らしい建物です。
名前 |
桃源の郷 宮折 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-5648-8927 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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何度訪れても飽きさせない、いつも新しい発見ある建物です❤️